【巨人】原辰徳監督、打席からドラ1平内龍太直接指導 放射線状軌道習得せよ(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

巨人・原辰徳監督(62)が8日、11日の紅白戦で実戦デビュー予定のドラフト1位・平内龍太投手(22)=亜大=に放射線状の軌道を身につけよと指令した。ブルペンで投球練習を行う右腕の打席に立ち、感じたことをすぐに伝えた。

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 平内が11球目を投げる直前、右打席に立ちノックバットを構えた。「外角はストライクから(カット気味に)ボールになる軌道、こっちサイド(右打者の内角)はシュート気味に。この軌道を自分のものにしないとダメだな」。本塁の両サイドへ、いずれもストライクからボールへなるような軌道を意識せよ―。打席で“体感”した上で助言した。

 突然の豪華レッスンに右腕は「始めは緊張感もあったんですけど、そこからはあまり意識せずに投げれました」と振り返った。「今日はリリースの角度が良くなくて、球もあまり良くなかった。修正していかないと」と、緻密(ちみつ)な制球に磨きをかけることを誓った。

 指揮官は11球目からこの日最後の投球となる51球目まで、40球も打席から見届けた。納得する球なら「いい軌道だ」「OK」と大声を張り上げた。元々、直球がカット気味に動くのも特徴として評価している。期待の大きさが、行動となって表れた。(西村 茂展)

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