【プラスα】「本能寺の変」で高視聴率…中断での視聴者離れ残念…「麒麟がくる」(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

俳優・長谷川博己(43)が主人公の明智光秀を演じたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の7日の最終回の平均視聴率が18・4%を記録したことが8日、分かった。クライマックスの「本能寺の変」で注目を集めていたが、前週の13・9%から4・5ポイントの大幅アップ。初回(20年1月19日)の19・1%に次ぐ2位の数字をたたき出し、有終の美を飾った。

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 最終回は、歴史的にも謎が多い「本能寺の変」が描かれるということで、放送前から大きく注目を集めていたことが高視聴率につながった。クライマックスを最終回に据えた脚本の池端俊策氏のファインプレーだが、制作開始当初からその構想が決まっていたわけではなかったという。

 放送では、ほぼ定説となっている怨恨(えんこん)説ではなく、光秀目線で信長との友情という新たな解釈で描かれた。また“光秀生存説”を暗示するようなラストもネットのトピックスとなった。

 残念なのはコロナ禍での放送休止。中断前最後の6月7日の「決戦! 桶狭間」までは、コンスタントに15%台を記録していたが、放送休止中に視聴者が離れ、8月30日の再開後は14%未満に落ち込んでしまった。越年してでも当初の予定回数を変更せず放送したのはNHKの英断だが、例年通り年末に最終回を迎えていたら、もっと高い数字をたたき出していただろう。

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