三原舞依 ミスのない納得の演技で女子2位(東スポWeb)

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フィギュアスケートの団体戦「ジャパン・オープン」が7日、さいたまスーパーアリーナで行われ、宇野昌磨(19=トヨタ自動車)、織田信成(30)、三原舞依(18=シスメックス)、本田真凜(16=関大高)のメンバーで臨んだ日本は614・93点で2位に終わった。優勝はハビエル・フェルナンデス(26=スペイン)、エフゲニア・メドベージェワ(17=ロシア)らの欧州で615・35点だった

 先月のオータム・クラシックでは不本意な出来に終わった三原が、非公認ながら147・83点と日本歴代最高でもある自己ベスト(146・17点)を上回る高得点をマークした。

 冒頭の3回転の連続ジャンプを決めると、その後もミスのない演技を披露。「演技中に観客席を見るのが目標だった。上の方まで表現が伝わればいいと思った」と課題の表現力向上を意識していたことを明かした。

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