里見香奈女流名人12連覇から一夜明け笑顔! 清水市代女流七段からの祝福メールに「すごくうれしかった」(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

将棋の「第47期岡田美術館杯女流名人戦」の五番勝負で挑戦者・加藤桃子女流三段(25)をストレートの3勝0敗で退けた里見香奈女流名人(28)=清麗、女流王位、倉敷藤花=が、圧巻の防衛劇から一夜明けた8日、大阪市福島区の関西将棋会館でスポーツ報知の取材に応じた。

 清水市代女流七段(52)と並ぶ女流タイトル通算43期タイ記録をマーク。7日の千葉県野田市での対局後は、両親や友人らからのメールとともに、清水女流七段からも祝福の言葉が届いた。「『おめでとう』『季節の変わり目、体調に気を付けて』と。いつも気遣ってくださって、すごくうれしかったですね」と尊敬する先輩に感謝した。

 2010年に行われた第36期で倉敷藤花として、清水を破り、17歳11か月で女流名人となって以来、自己最多記録更新の12連覇を達成した。「体感としてはあっと言う間だった気がしています。苦痛だった時もあったんですが、終わってみれば、いろんな経験をさせてもらえてよかった。11年前はすべてにおいて力不足。自分の弱さを変えようと意識した時間でした。今は景色がまったく違うな、という実感はあります」と成長を改めて分析した。

 10日には新設された女流順位戦「白玲戦」のリーグ戦が控え、王者に休む間はないが、今期の女流タイトル戦はこれで締めくくり。通例なら4、5月に開幕する女流王位戦五番勝負を始めに、通算43期からの上積みを目指す。「女流名人戦が終わって、年度が変わるまで、気持ちをリセットできる期間。しっかり休むことも大切にして次に向かいたい」。今回はコロナ禍の厳戒態勢での対局。「早く、いつでもワクチンが接種できる状況になり、うまく付き合えるものになってほしい」と好転に期待した。

 女流名人戦は来年以降も、「自分超え」の戦いとなる。「注目していただけることはうれしいことなので、より女流棋界が盛り上がるように努めたい。将棋の技術面もそうですが、人間的にまだ未熟なので、そういう部分も培っていけたら」と、さらなる進化を誓った。

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