阪神D2位・伊藤将、同3位・佐藤蓮の初ブルペン投球は走りすぎでヘロヘロの状態だった(サンケイスポーツ)

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出典元:サンケイスポーツ

【球界ここだけの話】

 これもプロの洗礼なのか? 阪神のドラフト2位・伊藤将司投手(24)=JR東日本=と同3位・佐藤蓮投手(22)=上武大=にとっては、ほろ苦いキャンプ初のブルペン投球になってしまった。

 38球を投げた伊藤将が「周りにたくさんの方がおられて、力んでしまった」と言えば、52球の佐藤蓮も「納得のいく投球ができませんでした」と悔しさをにじませた。

 2月2日。矢野監督や藤川球児氏(スペシャルアシスタント)が見守る中でのキャンプ初投げ。即戦力と期待される2人の視察に訪れた野球評論家たちも首をかしげた。

 緊張のあまり、本来の力を出し切れなかった面もあるだろう。ただ、2人は言い訳の材料にしなかったが、ブルペン入り直前の行動にも問題があった。2人の名誉のために、関係者に聞いた舞台裏を公開する。

 「かわいそうなことをしたんだよね。(ブルペン入り前の)待ち時間を有効利用しなさい、と言ったんだけど。いろんな手違いがあってね」

 投手は軽いキャッチボールとストレッチで体をほぐしてから本格的な投球練習に入るが、2人は直前まで、サブグラウンドで他の投手とともにランニング。その関係者によると「きっちりと練習メニューが伝わっていないところがあって、2人はヘロヘロの状態で、あわててブルペンにいったんです」そうだ。

 そうした中で評価を上げたのが、ランニングメニューに加わっていなかったドラフト最下位の8位指名で入団した石井大智投手(23)=四国IL高知=だった。

 それでも金村コーチはこう言った。「待ち時間の過ごし方も含めて、今はすべてが勉強。大勢の人に見られて緊張って? 『お前ら恵まれているな』と言いましたよ。コロナ禍で、今年はカメラの数は少ないし、ファンの方もいない、そんな中で緊張していたら満員の甲子園で投げられないとね」。

 新人3投手は7日の紅白戦に登板予定。伊藤将&佐藤蓮にとってはリベンジとなるマウンドに注目したい。(三木建次)

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