女子プロサッカー・マイナビ仙台「希望の星となれるチームでありたい」…新体制発表会見(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

今年9月に開幕する日本初の女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」に参戦するマイナビ仙台レディースの粟井俊介社長は5日、リモートで「新会社・新チーム体制発表記者会見」を行った。チームのスローガンは「SHOOT FOR THE STARS」に決定。東北に愛されるチーム作りを目指す。

 熱のこもった約70分だった。約30分、新体制について説明したマイナビ仙台レディースの粟井社長は、約40分にわたって記者の質問に丁寧に答えた。「東日本大震災の復興のシンボルとしても、地域の皆様を笑顔にしていく。そういう活動を取り組んで参りたい」と決意を語った。

 “全ての歴史”を継承する。2011年、東日本大震災が発生。当時、なでしこリーグを戦っていた東京電力マリーゼは活動休止に追い込まれた。同年冬、同クラブに所属していた多くの選手を引き受ける形で、ベガルタ仙台レディースが発足。新チームは今年の2月、同レディースから経営権の譲渡により、誕生した経緯がある。粟井社長は「歴史をしっかり受け継ぐ」と神妙な表情で語った。

 統三つの星 クラブカラーは「ベガルタゴールド」から水色と緑色に変わったが、ロゴマークの一部に金色を採用。ロゴマークには三つの星が織り込まれたが、これも前チームの伝統を受け継いだものだ。ベガルタの名称は「織姫(ベガ)」と「彦星(アルタイル)」という二つの星の名前に由来する。その二つの星とともに「夏の大三角形」を構成する「デネブ」も加えた形とした。

 J1仙台などで活躍した宮城県出身の佐々木勇人氏(38)のコーチ就任も決定。昨年まで前身でプレーし、昨季限りで引退した小野瞳氏(32)もフロント入りする。宮城にゆかりのある人物の力を“結集”する構えだ。9日には仙台市内で、初めての全体練習を行う予定だ。

 チームのスローガンは「SHOOT FOR THE STARS」に決まった。「高い目標を目指すという意味があります。希望の星となれるチームでありたい、そのような思いを込めたスローガンです」と粟井社長。いずれは常勝クラブに成長し、東北の希望の光となる。(高橋 宏磁)

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