【札幌】ペトロヴィッチ監督、開幕間に合う 7日来日2週間隔離後チーム合流(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

J1北海道コンサドーレ札幌のミハイロ・ペトロヴィッチ監督(63)が、27日の開幕ホーム・横浜C戦で指揮を執ることが5日、決まった。1月2日に左大腿骨骨折の手術を受け、オーストリアに帰国中だが、4日に医師の診断を受け、来日に支障のないことが確認された。6日に現地を経ち、7日に東京に到着後、2週間の隔離期間を経て、22日に熊本で2次キャンプを張るチームに合流する。昨季12位からの巻き返しへ、初戦からタクトを振る。

 早期復帰にかける強い意思が、結実した。ペトロヴィッチ監督が開幕戦から指揮を執ることが5日、確定した。4日夜にペトロヴィッチ監督と電話で連絡を取った三上大勝GM(49)は、7日の来日が決定し「ミシャ(監督の愛称)自身、開幕戦で指揮することしか考えていなかったので。すごく気持ちが高ぶっています」と指揮官の思いを代弁した。

 ペトロヴィッチ監督は1月2日に手術を受けた。当初は27日の開幕ホーム・横浜C戦で指揮を執れるかは微妙な状況にあった。しかしペトロヴィッチ監督はあくまでも開幕戦から指揮することを念頭に置き、退院後も自宅で積極的にリハビリに取り組んできた。担当医からは「日本でも引き続きのリハビリは必要」と伝えられたが、長距離移動も支障がないと判断され、開幕5日前のキャンプ合流にこぎ着けた。

 金武町で行われている沖縄キャンプの様子は、映像で日々チェックしている。仕上がり具合について、三上GMによるとペトロヴィッチ監督は「やれることはやってくれている。大きな問題はない」と順調な歩みに納得しているという。その中でも開幕を想定し、3日のJ2京都との練習試合からはメンバーに関しても提言。開幕戦までに予定される練習試合4戦の指揮こそ執れないが、初戦のスタメンを思い描き、今後も四方田修平ヘッドコーチ(47)らと密に連係し、指示を出していく。

 昨季は2018年の就任後、最低順位の12位に終わった。「決して満足のいくシーズンではなかった」と巻き返しに燃える4年目の指揮へ、年明け早々のアクシデントも乗り越えた。監督1年目のクラブ史上最高となる4位を上回る躍進へ、ミシャが開幕戦からピッチに立てることは、大きな朗報となる。(砂田 秀人)

 ◆札幌の昨季最終戦以降の状況と開幕までの予定

 ▽2020年12月19日 シーズン最終のアウェー・浦和戦(埼玉)に2―0勝利。12位でシーズン終える。

 ▽同12月20日 ペトロヴィッチ監督、オーストリアへ帰国。

 ▽21年1月2日 ペトロヴィッチ監督がオーストリアで転倒。左大腿骨を骨折し手術を受ける。

 ▽同16日 チームがオンラインイベントで始動。ペトロヴィッチ監督の手術をクラブが発表。

 ▽同18日 沖縄・金武町での1次キャンプスタート。

 ▽2月7日 ペトロヴィッチ監督がオーストリアから来日。都内ホテルで自主隔離へ。

 ▽同13日 沖縄1次キャンプ終了。

 ▽同17日 熊本で2次キャンプを開始。

 ▽同22日 ペトロヴィッチ監督がチーム合流。

 ▽同27日 2021年開幕。ホーム・横浜C戦(札幌ド)。

 ※2月以降は予定

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