立川志らく JOC森会長一連の発言に怒り「この方がオリンピックの組織のトップにいるってことが問題」(スポニチアネックス)

出典元:スポニチアネックス

落語家の立川志らく(57)が4日、メインコメンテーターを務めるTBS「グッとラック!」(月~金曜前8・00)に出演。東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)の一連の発言について「この方がオリンピックの組織のトップにいるってことが問題」と断罪した。

 番組では、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が2日の自民党本部で行われたスポーツ立国調査会・オリパラ東京大会実施本部の合同役員幹部会に出席し、聖火ランナーについて「人気のあるタレントはあまり人が集まらないところを走ったらいいじゃないか。田んぼで走ったらいい」などと発言。さらに、3日の日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で、JOCが女性理事を増やしていく方針を掲げていることに関連し「女性がたくさん入る理事会は時間がかかる」などと述べ、これらの発言が大きな批判を浴びていることを特集した。

 聖火ランナーの問題について、この発言を受け、番組メインコメンテーターのお笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳(47)が辞退を表明。志らくは「(森会長は)自分で東京五輪は無理だって言ってるんですよ。だって、聖火ランナーで人気者が走ったら密になる、これがダメなら、無観客でやるって言ったって、本番のマラソンはいくら無観客にしたって人が集まってくる。マラソンも田んぼで走れって言うのか」と指摘。「言ってることが矛盾だらけ。タレントを小バカにして。お願いしておいて、いくら何でも失礼ですよね」と批判した。

 女性蔑視についても「女性の数も増やすって言い方も嫌。なんで自分の男性目線なの。男女一緒にやるのが当たり前なのに、女性の数を増やすって言い方も嫌ですね」とバッサリ。女性アスリートに「こんな女性を差別するんだったら、我々は五輪に参加できないってぐらい、声が上げてもいい」と呼びかけ、「この方がオリンピックの組織のトップにいるってことが問題。なんで、どうしてこの人がなったんだ。もうそろそろ退場を」と斬り捨てた。

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