下半身トレ体験「地獄」帰り階段辛かった…担当記者が体験トレ(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

巨人や西武などでプレーした高木勇人投手(31)が24日までにスポーツ報知の取材に応じ、改めて海外挑戦への強い思いを語った。昨季はメキシカンリーグのユカタン・ライオンズに入団するも、コロナの影響でリーグ戦が中止となり8月に独立リーグのBC神奈川に入団。今年もコロナ禍で先行きが不透明な中、今季もメキシコに渡る決断を下した理由とは―。また、本紙の河原崎功治記者が高木の自主トレに潜入。異国の地で戦うための“地獄トレ”を体験した。

 一歩足を踏み出すたびに顔がゆがみ、下半身は悲鳴を上げた。練習開始から約1時間。高木が「アップ」と位置づけたトレーニングを終えると、まだ「アップ」なのに大の字に倒れ込んでいる自分がいた。

 「一緒にやってみますか!」と明るく声をかけられ参加を決めたが、これが地獄の始まりになろうとは…。白シャツにチノパン姿。でも、めったにできない経験をしてみたいと思いペンとノートを置いた。小学校から大学までバスケ一筋。体力には自信があったが、いとも簡単に打ち砕かれた。

 最初は8個のマーカーを円形に並べ、円内の中心からスタート。中心→マーカー→中心と順に回り、スライドステップとダッシュを各1周行った。次にマーカーを正方形に並べ、片足跳びも追加。見た目は地味だが、かなりしんどい。この時点で息はゼーゼー、足はパンパン。後悔の念だけが頭をよぎっていた。

 トドメは後ろに伸ばした片足を持ってもらい、もう片方の足で地面を蹴って前に跳ぶメニュー。懸命に腕を振るが、進まない。勇人先生から「ほら! 進んで!」と何度もゲキが飛んだが、あまりのきつさに途中で崩れ落ちてしまった。

 最後は60回の太ももジャンプで終了。キャッチボールが終わると施設の使用時間も近づいていたため、予定されていたランニングは中止となった。「もう終わりっすか?」なんて言えるはずもない。心の中でガッツポーズを繰り返した。

 高木は「爆発力が今年のテーマ。年齢が上になればなるほど手の使い方がうまくなるので、手で操作してしまう。体全体をしっかり使うことが必要。足を持った練習も爆発力がなければ蹴れないんです」とトレーニングの狙いを説明してくれた。練習後も笑顔の勇人さんとは対照的に、私は帰り道で階段の上り下りにさえ四苦八苦。海外挑戦に懸ける覚悟を体感することができた悪夢の…いやいや、貴重な時間でした。(功)

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