民間病院コロナ受け入れ10% 大阪府・吉村洋文知事「要請、指示できるが直接、お願いできない」(中日スポーツ)

出典元:中日スポーツ

大阪府の吉村洋文知事が19日、TBSの情報番組「ひるおび!」に出演し、新型コロナウイルスに感染し、入院できない自宅療養者がなくなる事例が出る中、民間病院の患者受け入れが課題と述べた。

 番組の調べでは、全国の8000病床余りのうち、コロナ患者に対応しているのは4%。8対2で公立が多く、民間が協力できていない状況にある。知事によると、大阪府でコロナ患者を受け入れている民間の医療機関は10パーセント、病床は0.6%という。

 知事は「大阪府の500の病院のうち、救急を受け入れ、内科、呼吸器内科医師がいる民間病院は110ぐらい。うち、コロナ患者を受け入れていないのが100ぐらい。少なくとも(各病院)1~2床の受け入れをお願いしている。年末から要請に応じていただいたのが30床で(足りないので)、次の方法を考えている」と苦境を明かした。

 理由は法不備で、「今の法律で民間の医療機関にコロナの受け入れを要請できる条文はない。医師会や市立病院協会といった団体には知事が要請、指示できるが、民間医療機関に直接、お願いできない」という。

 受け入れ要請に応じない医療機関の公表については「正当な理由があるなら(病院が)拒否したらいいんです。理由を検証すればいい」と述べ、知事としては「中小で受け入れられない、動線が確保できない、医療従事者もいないというところにお願いするつもりはありません。公表が目的ではない。受け入れてもらう力がある病院が受け入れてもらわないとだめじゃないの、という議論が不十分だと思います」と求めた。

 「感染症が広がり、誰かを悪者にしたくなるが、批判しても収まらない。一致団結で抑え、国難を乗り越えるのが一番、重要」と協力を求めた。

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