北海道銀行 マリリンのロコ・ステラを破り2年ぶり5度目の優勝 北京五輪へ第一関門突破(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

◆カーリング全道選手権 最終日(17日、北見・アドヴィックス常呂カーリングホール)

 女子は北海道銀行が7―2でロコ・ステラを下して2年ぶり5度目の優勝を飾った。男子は高校生主体の常呂ジュニアが初優勝を果たした。男女優勝チームは22年北京五輪の選考を兼ねる日本選手権(2月7日開幕・稚内市)に出場する。

 北海道銀行が北京五輪への第一関門を突破した。ロコ・ステラとの決勝は序盤から相手に重圧をかけた。第3エンドから2エンド連続スチール(先行エンドで得点)で優位に進め、第9エンド終了後に相手がギブアップ。予選リーグを含め8戦全勝で優勝を果たし司令塔のスキップ吉村紗也香(28)は「ホッとしている気持ちです」。ハグで優勝を喜んだ。

 課題のメンタル面強化に取り組んだ。負ければ北京五輪の道が途絶える今大会に「緊張はあった」と吉村。昨年11月、プロ野球の元日本ハムコーチ・白井一幸氏(59)=写真=がメンタルコーチに就任。経験豊富な白井氏からの助言に吉村は日常生活から深呼吸する事を心がけた。リザーブの伊藤彩未(19)は試合前には具体的な言葉で選手を送り出す事が大事と教わり「大好き!」と声をかけた。小野寺佳歩(29)は「愛を受け取りました」と緊張を感じながらも伸び伸びとプレーした。

 次は日本選手権だ。優勝しなければ、五輪への道は開けない。平昌五輪銅メダルのロコ・ソラーレらのライバルが待っている。「勝ちにこだわって良いショットをつなげていきたい」と吉村。大好きなメンバーと結んだチームワークで北海道銀行が14年ソチ五輪以来の大舞台を目指す。

(西塚 祐司)

 ◆北京五輪への道 五輪の出場枠は10。2月の日本選手権優勝チームが今春の世界選手権に出場。男女5~6枠が決定し、残りは最終予選に回る。出場枠を獲得した場合の日本代表は20、21年(2月)の日本選手権を連続で優勝したチームが内定。今年の日本選手権で昨年と異なるチームが優勝すると5~6月に開催予定の代表決定戦(稚内)で争う。昨年の日本選手権は男子はコンサドーレ、女子はロコ・ソラーレが優勝している。

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