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出典元:テレビ東京スポーツ
西武では、ドラフト1位の渡部健人(桐蔭横浜大/22歳)が入寮。
176センチ112キロと、中村剛也、山川穂高を上回る体格で桐蔭横浜大学時代ではホームランを量産。その姿から“おかわり3世”の愛称で親しまれる渡部。
そんな渡部が入寮に持ち込んだものは…「山川穂高選手から頂いたバットを持ってきました。自分が目指していた選手で、すごく宝物にしたいと思っていたので。憧れの先輩のバット」
オフ期間では得意のバッティングを中心に調整を続けてきたという渡部。まずは土曜から始まる新人合同自主トレでのアピール、そして開幕一軍を目指す。