出典元:中日スポーツ
昨季捕手としてチーム最多88試合出場した中日・木下拓哉が、春季キャンプで漏れなく投手陣の球を受ける意向を明かした。「ブルペンに入る時間には、できるだけいろいろな人の球を受けたい」。1月のナゴヤ球場での自主トレと合わせ、バッテリーの意思疎通を深める。
新型コロナ禍とあって球場内でのコミュニケーションが中心となりそうだが「投球を受けて終わりということはせず、必ずひと言、ふた言かわす」。正捕手筆頭候補は限られた時間、環境でも効果を高める考えだ。
出典元:中日スポーツ
昨季捕手としてチーム最多88試合出場した中日・木下拓哉が、春季キャンプで漏れなく投手陣の球を受ける意向を明かした。「ブルペンに入る時間には、できるだけいろいろな人の球を受けたい」。1月のナゴヤ球場での自主トレと合わせ、バッテリーの意思疎通を深める。
新型コロナ禍とあって球場内でのコミュニケーションが中心となりそうだが「投球を受けて終わりということはせず、必ずひと言、ふた言かわす」。正捕手筆頭候補は限られた時間、環境でも効果を高める考えだ。
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