「現役世界最高」NZ代表バレット「目標はTL優勝」…サントリー新加入会見(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

16日に開幕するラグビー・トップリーグ(TL)で、サントリーに新加入したニュージーランド(NZ)代表SOのボーデン・バレット(29)が6日、都内で会見を行った。2015年W杯でNZの2連覇に貢献し、19年日本大会にも出場。2年連続で世界年間最優秀選手にも選ばれたスーパースターは、1季限りの日本でのプレーに“全集中”を宣言。優勝請負人としてサントリーの3季ぶり最多6度目Vを誓い、開幕・トヨタ自動車戦(豊田ス)のスタメン取りも予告した。

 「現役世界最高」と称される超大物のバレットが期間限定の真剣勝負に臨む。背番「10」のジャージーに袖を通した推定年俸1億円のV請負人は、開幕・トヨタ自動車戦に向け、「目標はTL優勝と23年W杯出場。もちろん、先発で出たい」と宣言した。

 異例のもてなしで迎えられた。都内ホテルの宴会場を貸し切り、テレビカメラ10台に報道陣約70人。サントリーの土田雅人シニアディレクター(SD)が「過去でここまではない」と驚く規模の会見となった。

 冷静な試合運びと臨機応変のキック、高い走力でトライも取る攻撃的なプレーがバレットの特長だ。“ラグビー偏差値”が高く、性格も紳士。新主将の日本代表センター中村亮土(29)も「腹が立つぐらい、全部に隙がなく、文句の付けどころがない」と言うほどだ。

 昨年12月来日 あっさり順応 昨年12月1日に妻子と来日。新型コロナ感染対策による2週間の隔離期間中に全てのサインプレーを覚えて、合流した日にはあっさりと順応した。既に練習試合に出場し、12月末の東芝戦では後半から出ていきなりトライ。今月2日のパナソニック戦では先発で勝利に貢献した。契約はNZ協会が海外クラブでのプレーを認める1季限りとなるが、手抜き一切なしの本気で来日したと評判だ。

 高年俸のフランス1部チームのオファーを断り日本を選んだ。昨年7月に結婚し、同9月には長女も誕生したばかり。19年W杯で約2か月過ごし、日本の治安の良さや住みやすさなどを実感。23年W杯でSOとしての実力底上げと海外リーグに肩を並べるTLのレベルも後押しの材料となった。大物外国人選手が多く参戦する今季TL。一番の注目株は「ラン、キック、パスと僕の予測できないプレーをぜひ見せたい」とメッセージを送った。(小河原 俊哉)

 ◆ボーデン・バレット 1991年5月27日、NZ・ニュープリマス出身。29歳。2012年初代表、88キャップ。15年W杯V2の立役者で名SOのダン・カーターの後継者。スーパーラグビーで11~19年にハリケーンズ、昨季はブルーズ(ともにNZ)所属。5人兄弟&3人姉妹の次男で19年W杯では弟のスコット、ジョーディーと3兄弟同時出場を果たし、4強入りに貢献。187センチ、92キロ。家族は妻と長女。

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