超大物バレット、SOで勝負「一番プレーしたい」1季限りの日本プレーに“全集中”(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

16日に開幕するラグビー・トップリーグ(TL)で、サントリーに新加入したニュージーランド(NZ)代表SOのボーデン・バレット(29)が6日、都内で会見を行った。2015年W杯でNZの2連覇に貢献し、19年日本大会にも出場。2年連続で世界年間最優秀選手にも選ばれたスーパースターは、1季限りの日本でのプレーに“全集中”を宣言。優勝請負人としてサントリーの3季ぶり最多6度目Vを誓い、開幕・トヨタ自動車戦(豊田ス)のスタメン取りも予告した。

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 NZ代表ではFBやウィングとしてプレーすることが多かったバレットは、23年フランスW杯に向け、司令塔のSOとして本格的な磨きをかける決意だ。「2年、FBをやってきた。オールブラックスにもつながることだが、一番プレーしたいポジションがSO。日本でSHやセンターとのコンビネーションを磨きたい」と日本での狙いを語った。

 パス、キックの技術は超一流で、SOとして最も要求される瞬時の判断力に優れ、一瞬で抜き去る走力も備える。NZ代表が2連覇した15年W杯はウィングやFBで6試合に出場。代表引退した世界的SOダン・カーターの後継者となった。19年W杯はチーム事情でモウンガがSOに。それでも激戦を制した1次リーグ南アフリカ戦では途中からSOを務め、とどめを差す左中間40メートルPGも決めた。19年までプレーしたスーパーラグビーのハリケーンズでは司令塔を担い、16年には得点王に輝き、チームに初優勝をもたらした。

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