舘ひろし 渡哲也さんに怒られたのは1度だけ「お前、芝居が上手くなっちゃダメだよ」(スポニチアネックス)

出典元:スポニチアネックス

俳優、舘ひろし(70)が3日放送のNHK「桂文枝の演芸図鑑」(前5・15)に出演し、昨年8月に肺炎のため他界した渡哲也さん(享年78)について語った。

 落語家・桂文枝(77)と対談し、渡さんの話題になった。現在の心境を問われると、「なんか、まだ亡くなった気がしないというか」と率直に打ち明け、「この前、初めてお墓に行かせてもらったんですけど。それでもまだ、亡くなった気がしないというか、なんか。頭悪いんですかね」と、微笑を浮かべた。

 渡さんと初めて会ったのは、ドラマ「西部警察」への出演が決まったころといい、「渡さんが僕に会いたいと。言われたんですね」。喫茶店で初対面した。舘が指定の時間より早く入店すると、渡さんはすでに到着していた。「ハッと立って『舘くんですね、渡です』って握手をしてくれたんです。渡さんだけは、そういう意味ではすごく衝撃というか。スターさんでこういう人がいるんだというのが、出会いでしたね」と振り返った。

 怒られたことはあるかと問われた舘は、「基本的にはいつも怒らないです、励ましてくれて」と告白した。それでも「1回だけ、30年くらい前」に叱られたという。

 

 当時の舘は、芝居が「ちょっと面白くなって、芝居をするようになった時」だった。そんな時期に渡さんから「お前、最近芝居が上手いな、ダメだそれ。お前、芝居が上手くなっちゃダメだよ」と諭された。舘は「俳優なのに芝居が上手くなるなってどういうことかなって思った」としたうえで、「きっと、その芝居をするんじゃなくて、人生まるごと演じろということなんじゃないかと思っています」と神妙な表情で語った。

 「親父だったり、兄貴だったり、本当に人生の師というか」と、渡さんを表現した舘。「うーん、なんかずっと渡を見てきたので、何をやっても今撮影していても、フッとした表情なんかが似る時があるんですね、動きというか」と、しみじみ話した。

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