注目マッチアップはレバンガ北海道のジョーダン・テイラーと信州ブレイブウォリアーズの三ツ井利也(バスケットボールキング)

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出典元:バスケットボールキング

■レバンガ北海道 vs 信州ブレイブウォリアーズ(@北海きたえーる)
第1戦:1月2日16時5分 第2戦:1月3日14時5分

 12月わずか1勝に終わった北海道は2021年の初戦で仕切り直したい。ホームに迎える信州はブレない戦いぶりで前節、ついにB1昇格後、初の同一カード連勝を飾って地力がついてきた。

 北海道は前節の滋賀戦で再び連敗。前々節、強豪・三河撃破の勢いは続かなかった。ターンオーバーを1桁に抑え、勝利の可能性は十分にあったが、最後にチーム力の差が明暗を分けた。特に第2戦では相手が村上駿斗の決勝点に至るまで、終盤はジョーダン・ハミルトンら複数の選手がプレーに絡んでいたことに対して、北海道はジョーダン・テイラーら外国籍選手の個人技に頼った印象だ。

 一方、信州は新潟戦で我慢の末に「堅守」と「長距離砲」で勝つという“らしさ”詰まった姿を見せた。第1戦では第2クォーターのシュートが決まらな時間帯をしのぎ、1試合を通じて6ブロックとゴール下で強みを発揮。第2戦では山本エドワード、ジョシュ・ホーキンソンを欠き、試合終盤にアンソニー・マクヘンリーがファウルアウトする危機を乗り越え、第4クォーターだけで6本の3ポイントを集めてゲームをひっくり返してみせた。

 今節、予想される注目のマッチアップは北海道のテイラーと信州の三ツ井利也の対決である。テイラーがマークをかいくぐり、またチームでボールを回しながら、良い状況で彼にショットを託したい。対する信州は三ツ井が相手の司令塔にプレッシャーをかけてリズムを乱せるか。また不在の時間をカバーすることもポイントだろう。守備で流れを作ることで、“らしさ”は思う存分に発揮されるに違いない。

文=大橋裕之

■ロスター
・北海道(ヘッドコーチ:宮永雄太)
橋本竜馬
ジョーダン・テイラー
牧全
葛原大智
中野司
多嶋朝飛
ファイ・パプ月瑠
桜井良太
玉木祥護
内田旦人
ニック・メイヨ
ジャワッド・ウィリアムズ

・信州(ヘッドコーチ:勝久マイケル)
山本エドワード
井上裕介
西山達哉
栗原ルイス
佐藤託矢
大崎裕太
増子匠
ジョシュ・ホーキンソン
ヤンジェミン
三ツ井利也
小野龍猛
ウェイン・マーシャル
アンソニー・マクヘンリー

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