曲調は普段より”大盛り”コロナ禍だから「ダサい往年のスタジアム・ロックが必要」怒髪天ニューアルバム(中日スポーツ)

出典元:中日スポーツ

ベテラン4人組バンド「怒髪天」がコロナ禍に制作、レコーディングした最新アルバム「ヘヴィ・メンタル・アティチュード」を発売。ボーカルの増子直純(54)は「世界的な規模のピンチに直面した時こそ、楽しいものを作りたかった」とアピールした。

 激しいロック「ヘヴィ・メタル」とヘヴィ・メンタル(鋼鉄の心)をかけ、怒髪天には珍しい重厚な「SADAMETIC20/20」から始まり、自分で自分を励ます「孤独のエール」や笑える曲を加えた。

 このご時世で、ラブソングや個人的な心情の吐露を扱うのは「ショボく見える」と増子。「力強く、ダサい往年のスタジアム・ロック(派手で商業的な楽曲)が今は必要」と考え、曲調を普段より「大盛り」にしたという。「こういう時はしょうもないものに救われる。悪友のように面白く付き合えるバンドでありたい」

 感染拡大に伴いライブがなくなり、配信ライブや楽曲制作の傍ら、ドラマ出演など俳優としての活躍機会も増えた。ここ十数年休んでいなかったが、「日々勉強。ゲームや映画観賞からもいろいろインプットでき、意外と有意義でした」と振り返る。9日からは東名阪でライブがあり、「アルバムはライブで育っていく。早く体感したい」と期待を込めた。

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