連覇のかかる早大…東京都が要請した緊急事態宣言の行方が気になる…決勝は11日「あると信じ準備する」【ラグビー大学選手権】(中日スポーツ)

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出典元:中日スポーツ

◇2日 全国大学ラグビー準決勝 早大33―27帝京大(秩父宮ラグビー場)

 勝負を分けたのは前半の早大のモール攻撃だった。前半6分と24分、相手反則でゴール前に攻め込んだ早大は、ラインアウトからのモールを押し込むと、実にあっさりとゴールラインを攻略。フッカー宮武が立て続けにトライを決めた。

 帝京大の岩出監督が「ボールを奪いにいくのか、密集を押し返すのか、ディフェンスが中途半端になってしまった。もう少し抵抗できていれば…」と嘆いた場面だ。今季の早大FWは充実しているといっても、帝京大も鍛えこまれた強豪チーム。そこまでの差があるとは思えなかったが…。

 「モールは全員が密着して押すことと、モールの中でたくさん話すことを意識しました」と明かしたのは早大のロック下川副将だ。密集の中で「まだ行ける」「右に行こう」「あと1メートル」…。FW8人が塊になって押すモールは、そんな具体的な情報を共有することで推進力が高まる。「年間を通してやってきたことですが、早明戦でラインアウトでやられてから、細かいところまでこだわって精度を高めてきました」

 FWが体を張ればBKもFB河瀬の2トライなど3トライ。バランスの取れた戦いで快勝した早大。2連覇のかかる決勝は11日だ。気になるのは東京都などが政府に要請した緊急事態宣言の行方だが、丸尾主将は「僕らは決勝があると信じて、一日一日、準備するだけです」と静かに言い切った。

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