【箱根駅伝】往路Vの創価大率いる榎木和貴監督は「ミスター箱根駅伝」…中大で4年連続区間賞(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆報知新聞社後援 第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)往路(2日、読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)

 往路で強豪をまとめて倒し、箱根駅伝史に残る“ジャイアントキリング”を成し遂げた創価大の榎木和貴監督は「ミスター箱根駅伝」と言っても過言ではない。

 中大時代に箱根で4年連続区間賞。特に3年時の96年大会は準エース区間の4区を走り、6位から4人を抜いて32年ぶりの総合優勝に貢献した。この日の嶋津と同じ4区を激走し、圧倒的な存在感を示した。

 2019年に就任し、いきなり初シード権を獲得。2年目の今季は、まさかの往路優勝。「学生時の練習をもとに旭化成の選手時代の経験も落とし込んでいる」と話す。榎木監督の在籍当時、学生トップクラスだった中大と実業団の強豪・旭化成の練習の“いいところ取り”で創価大を成長させた。チームの飛躍は指揮官の手腕によるところが大きいが、榎木監督は謙虚に「1区の福田悠一が(3位と)いい流れをつくってくれた。2区のムルワが先頭争いをして2位で渡してくれた。しのぐ区間だった3区の葛西潤、4区の嶋津がいい形で5区の三上雄太につないでくれた」と選手の名前を挙げて感謝した。

 榎木監督は熱血指揮官でもある。昨年、6月にスポーツ報知で「嶋津休学」を報じた。複数を取材し、正確な報道だったが、榎木監督は「それを報道する意味があるのですか」と激怒した。選手を思う気持ちは痛いほど伝わった。どこまでも真っすぐな榎木監督は、創価大を真っすぐに頂点まで導こうとしている。(箱根駅伝担当・竹内 達朗)

 ◆創価大学陸上競技部 1972年に創部。89年から長距離部門を強化。箱根駅伝には2015年に初出場し、20位。2度目の出場となった17年は12位に躍進したが、その後、2年連続で予選会敗退。3年ぶりに出場した前回、9位でチーム初のシード権を獲得。タスキの色は赤と青。長距離部員は選手46人、学生スタッフ8人。練習拠点は東京・八王子市。主な大学OBはお笑いコンビ・ナイツの塙宣之と土屋伸之ら。

 ◆榎木 和貴(えのき・かずたか)1974年6月7日、宮崎・都城市生まれ。46歳。小林高では3年連続で全国高校駅伝に出場。93年、中大に入学。箱根駅伝は1、2年は8区、3、4年は4区で4年連続で区間賞。3年時の96年は優勝に貢献した。97年に卒業し、旭化成に入社。2000年の別府大分毎日マラソンで優勝。04年に沖電気女子陸上部コーチに就任。07年にトヨタ紡織コーチに転身、11年に監督に昇格し、7年間務めた。19年、創価大監督に就任。

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