「こんにちは、岐阜県飛騨市出身の根尾昂です」元日ドラマでナレーションデビュー ワイプで『顔出し』も(中日スポーツ)

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出典元:中日スポーツ

◇東海テレビ制作「いってきます~岐阜・飛騨 古川やんちゃ物語~」

 中日の根尾昂内野手(20)が1日、東海テレビ(名古屋市)で放送された元日ドラマでナレーションデビューを果たした。故郷の岐阜県飛騨市を舞台にした同局制作のドラマ「いってきます~岐阜・飛騨 古川やんちゃ物語~」にナレーターとして出演した。

 「こんにちは、岐阜県飛騨市出身、中日ドラゴンズの根尾昂です」。ドラマの冒頭で飛騨市の空撮とともに、スタジオで声を収録する自身の映像がワイプで抜かれていきなり登場した。

 ドラマは地元の古川祭を題材しており、「僕の思い出が詰まった岐阜県飛騨古川、この町には江戸時代から続く伝統のお祭りがあります。絢爛(けんらん)豪華な屋台行列、裸男たちの掛け声とともに響き渡る起こし太鼓。山あいの小さな町に春の訪れを告げる静と動の祭・古川祭、年に1度、町の人たちのエネルギーが一気に爆発する2日間」と紹介した。

 しかし、昨年は新型コロナウイルス禍で天下の奇祭ともいわれる古川祭の巡行や起こし太鼓は中止に。根尾もはつらつとした口調から一転してシリアスになり、「2020年、世界中が1新型コロナウイルスの脅威にさらされ、あたりまえだった日常は大きく変化しました。古川の人たち々が大切してきた祭も一部の神事を除き、中止になってしまいました」と続けた。

 その後に住民のインタビュー映像が流れ、「このドラマは祭がなかった年の飛騨古川の町が舞台です。変わってしまった世の中でいつまでも変わらないもの。ちょっとやんちゃな父と娘の物語」と締めて、ドラマのオープニングタイトルに。番組ナビゲーター役としての大役をしっかりと果たした。

 ドラマには内田理央、宇梶剛士らが出演し、東海3県で放送された。

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