【2021年注目馬】大物感たっぷり!? 良血オーソクレースに久保田調教師「まだ何かある」(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

◆オーソクレース(牡3歳、美浦・久保田貴士厩舎、父エピファネイア、母マリアライト)

【データで見る】オーソクレースの血統、成績

 オーソクレースに底知れぬ魅力を感じている。デビューから2戦2勝で迎えた12月26日のホープフルS・G1(中山・芝2000メートル)。好位で迎えた4角の出口で、前にいたランドオブリバティ(2番人気)が外に逸走するアクシデントが発生した。「馬がびっくりしていた」とクリストフ・ルメール騎手が振り返ったように、少なからず影響がある中で、そこから伸びて一度は先頭に立った。最後はダノンザキッド(1番人気)に交わされたが、素質の高さは見せた。

 戦前の久保田調教師が、「ひょうひょうとしてマイペース。まだ本気で走っていない感じなんだよね」と評したように、まだ底知れぬ能力を秘めていそうな個性派。2戦目のアイビーSでは、直線で窮屈になりながら、ひるまず馬の間を割って伸びてきたように、勝負根性を持ち合わせているのもいい。

 母は同厩舎に所属し、G12勝を挙げたマリアライトと血統的な裏付けも十分。久保田師に「もしかしたら大物かもしれないですね」と話を振ったが、「まだ何かありそうだよね」と笑みを浮かべるだけだった。牡馬クラシック路線の主役は、「オーソクレース」と早くも決めている。(松末 守司)

【広告】

レンタルサーバーなら【Z.com】

低価格なのに高速・多機能・高セキュリティ
月額400円(税別)から最大容量100GB



コメントは受け付けていません。