服部勇馬「落ち着いて、楽しんで来い!」 チームは2位も笑顔で後輩の背中押す(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

◆陸上 全日本実業団対抗男子駅伝(1日、群馬県庁発着7区間計100キロ)

 東京五輪男子マラソン代表の服部勇馬(27)擁するトヨタ自動車は4時間49分55秒で2位だった。優勝は富士通で、4時間48分52秒。12年ぶり3度目の戴冠となった。

 苦しさを押し込めた。3年連続の5区に出場した服部は「行けるところまで行こう、とチャレンジの気持ちを持ってスタートラインに立ちました」と序盤から積極的な走り。4位でタスキを受けると、怯まず前へ。1つ順位を上げ、区間賞を獲得。6区のルーキー青木祐人へは「落ち着いて、楽しんで来い!」を笑顔で声をかけながらタスキリレーしたが、背中を見送ると苦しげな表情を見せた。

 日本新記録も視野に調整していた昨年12月の福岡国際マラソンを直前のケガで欠場。2週間の休養を挟んでトレーニングを再開し、状態を整えた。今後は東京五輪本番までフルマラソンには出場しない予定。「力はついているので、万全な状態でスタートラインに立つことが最優先。ケガなくやっていきたい」と大舞台を見据えた。

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