DeNA・山下幸輝は“正月プロテイン断食”で勝負「何かを変えたくて」(サンケイスポーツ)

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出典元:サンケイスポーツ

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 元日。前例のない一年となった2020年が終わり、ついに新年を迎えた。この日ばかりは多くの家庭で、おせち料理をはじめとした豪華なご飯が食卓に並んでいることだろう。実は1月1日が誕生日の記者の家には、バースデーケーキも登場する。

 そんな世間も特別な状況の中で、強い覚悟を持つ男がいる。今季7年目を迎えるDeNA・山下幸輝内野手(27)だ。なんと、この正月三が日に「プロテイン断食」に取り組むという。

 プロテイン断食とは、その名の通り食事を断ち、無調製豆乳と米麹にプロテインを加えた特別ドリンクだけを飲むというもの。筋力を維持するタンパク質や水分を摂取しながら効率良く体内をリセットするファスティングで、「去年けっこう筋量を増やして、脂肪も増えたので」と山下は狙いを明かす。

 では、なぜ正月三が日に設定したのか。「やっぱり誘惑が多い時期なので、それを立ち去れるように」。その言葉に今季にかける決意がにじむ。

 17年から2年続けて21試合の出場にとどまり、19年はプロ入り後初めて1軍出場なしに終わった。「何かを変えたくて、車を変えたり、金髪にしたり目に見えるものから変えていった」と、昨季は積極的に取り組んだウエートトレーニング成果もあり、ラミレス監督に「代打の一番手は山下」と言わせるまでに存在感を高めた。

 だが、インパクトを残した半面、終盤に調子を落とし、トータルで見れば39試合の出場にとどまった。だからこそ、山下は変化を続けることを決めた。新人時代からつけた背番号「38」を志願して「66」に変更。「番号自体に意味はないのですが、やっぱり何かを変えたくて」。“正月断食”もその一つだ。

 今季は巨人にFA移籍した梶谷の人的補償で、同じ左打者で内野複数ポジションを守れる田中俊が加入。山下の“背水”の思いは変わらない。

 「他人、どうこうではない。田中俊太が来ようが、結局は自分がしっかりしないとレギュラーはとれないので」

 変えていく外見と変わらぬ内に秘めた決意を持って、山下が勝負の一年に挑む。(浜浦日向)

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