【目指せトップレーサー(130)】前原大道(サンケイスポーツ)

出典元:サンケイスポーツ

“好素質”が少しずつ開花してきた。前原は先月の大村サンケイスポーツカップでうれしいデビュー初優出(3着)。2018年11月に児島でデビューして2年、“ベスト18入り”すらなかったが、一気に壁を越えてみせた。「あのときは出足、回り足がよかったし伸びもよかった」。前検から一番時計をマークするなど仕上がりもよかったが、それ以上に切れ味とスピード満点のターンが光っていた。

 父・雄大さんは元競輪選手(岡山・56期)で、次姉・哉(ちか)も115期のボートレーサーという“アスリート一家”。そんな環境で体格に恵まれなかった前原にとって、ボートの道に進むことは自然の流れだった。

 「父親の影響で、小さなころからボート場に連れてきてもらっていて、自分はこの職業に就くんだろうなと思っていた。113期ぐらいから受けて123期で受かった。11回ぐらい受験したかな。姉が先に受かってからは“もっと頑張ってやらんと”と追い込まれて(苦笑) だから受かったときはうれしかった」

 ボートレーサー養成所では123期の“卒記チャンプ”にも輝いている。

 師匠の吉田拡郎は「いいターンをするし、旋回で教えることはない」と高い評価を与える。

 「(師匠からは)どんなエンジンでも乗れるようにしろといわれています。今期の目標はA1になること。あとは優勝とスタート。勘通り、質のいいやつを行けるようになりたい」と高い目標を掲げ、努力を続ける。

 ちなみに実家は児島駅近くで“鳥福来(とりふく)”という飲食店を営む。「よかったら来てください」。前原の舟券でもうけて、寄ってみたい。(渡辺宏幸)

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