巨人3軍加藤コーチが父、GK峻平で町田初V 将来は「野球かサッカーのプロ選手に」(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

◆全日本U―12サッカー選手権 最終日 ▽決勝 FCトリアネーロ町田 1(PK3―1)1ジェフユナイテッド千葉(29日・鹿児島、白波スタジアム)

 初出場同士の“首都圏決戦”はFCトリアネーロ町田(東京)に軍配が上がった。決勝戦を行った。0―1で迎えた後半5分、エースの四日裕歩(よっか・ひろむ、6年)が今大会7得点目のゴールで同点。PK戦では3人がしっかりと決め、2016年創立のチームが全国8329チームの頂点に立った。前半9分に姫野誠(6年)のゴールで先制したジェフユナイテッド千葉(千葉)は後半のスタミナ切れが響いた。

 FCトリアネーロ町田の守護神・加藤峻平(5年)は「絶対に止めてみせる」という強い気持ちを持っていた。運命のPK戦。その気迫に押されたのか、ジェフユナイテッド千葉の2人目・押元耀也(だいや、5年)のシュートはクロスバーを越えた。そして町田の3人目・四日が冷静にゴールを決めて頂点を極めた。

 元プロ野球選手で、現在は巨人3軍バッテリーコーチを務める加藤健さんを父に持つ加藤は「僕はまだ5年生ですけど、6年生が優勝できて本当にうれしいです」と満面の笑み。鹿児島に来られなかった父には「楽しんでこい」と送り出され、加藤も「その言葉に背中を押されました」という。現在は東京・稲城市の野球チームにも所属する“二刀流”。「野球かサッカーのプロ選手になりたい」と夢は大きい。

 攻撃のヒーローは四日だ。同点ゴールを決め、得意のドリブルで攻め続けた。小学4年で入団した時は下ばかりを向いてドリブルしていた。「足元しか見ていないから、1人目を抜いても2人目が抜けない」。そこでコーンを5つ置いて、下を見ずに一番奥のコーンを目指してドリブルを繰り返した。「自分だけではなく周りを生かすこともできるようになりました」。歓喜の中で、若山聖祐監督は頼もしい教え子たちを見つめていた。「言葉が見つかりません」と言うのが精いっぱいだった。(今関 達巳)

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