貴景勝、初綱取りで昇進へ全集中「一日の全ての集中力を高めて臨めたら」(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

日本相撲協会は24日、来年初場所(1月10日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。先場所優勝の大関・貴景勝(24)=常盤山=が両国国技館でオンライン会見を行い、初の綱取りへ「一日の全ての集中力を高めて臨めたら」と新年の15日間の土俵に気持ちを高ぶらせた。平成以降で4人目となる初挑戦での横綱昇進を目指す。翠富士(みどりふじ、24)=伊勢ケ浜=が新入幕となった。

 綱取り場所を前にしても、信条は変わらない。初場所で東大関に就いた貴景勝は「(大事なのは)闘争心。土俵に上がっているのは5、10分くらい。そこに一日の全ての集中力を高めて臨めたら」と15日間を見据えた。11月場所の優勝後、横綱への期待は一気に膨らんだ。それでも「プレッシャーは本当になくて」と言い切った。

 横綱昇進の内規は「2場所連続優勝、もしくはそれに準ずる成績」とある。先場所後、伊勢ケ浜審判部長(元横綱・旭富士)は「優勝しなきゃダメ」と2場所連続Vを求めた。初挑戦で昇進すれば、14年春場所の鶴竜以来。平成以降では4人目となるが、貴景勝は「経験できているということは人生の糧になる」と落ち着いた口調で受け止めた。

 初場所では、進退のかかる可能性がある両横綱、カド番の2大関との対戦も見込まれる。18日から6日間行われた合同稽古では、前半3日間に参加し横綱・白鵬(宮城野)、大関・朝乃山(高砂)と稽古。「肌で感じる部分で得られたものはある。計画通りです」と充実の汗を流した。

 大関昇進から1年半。昨年は右膝のけがなどに苦しんだ。その経験をもとに「(自分と相撲を)見つめ直せた1年」と今年を振り返る。11月には、師匠の名跡交換で所属が常盤山部屋となり心機一転。横綱に挑む本場所に向けては「弱ければまた強くなるしか上に上がる方法はないので、しっかり力を出し切りたい。とにかく出し切って、自分がどうかっていうのを試したい」と言い切った。まずは初日までの2週間、淡々と準備を重ねる。(大谷 翔太)

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