紀平梨花、V2へフリーで大技・4回転サルコー跳ぶ…全日本フィギュア開幕(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

フィギュアスケートの全日本選手権は25日、長野・ビッグハットで開幕する。24日は会場で公式練習が行われ、女子で今季初戦に挑む紀平梨花(18)=トヨタ自動車=が終盤に4回転サルコーを成功。「ショート(プログラム)がノーミスで、感触が良ければ入れる」とフリーでの投入に意欲。試合で初成功させ、連覇を狙う。アイスダンスの村元哉中(27)、高橋大輔(34)組=ともに関大KFSC=は結成後、2戦目に挑む。

 30分間の練習終盤、紀平がついに大技を決めた。4回転サルコーは昨季も練習を積んでおり、19年GPファイナルのフリーで試合に初投入したが転倒していた。約1年、鍛錬した日々の成果を発揮する舞台を迎え「ショート(プログラム)のミスがないことが前提。ノーミスできれば、そして感触が良ければ入れる」と、フリーでの挑戦に前向きな姿勢を見せた。

 全日本に向け、4か月間スイスで合宿を積んだ。2005、06年世界選手権覇者のステファン・ランビエル氏に指導を受け、あまり重視していなかった脚力の筋力アップに着手。体脂肪率10%以下の紀平が「きつかった。筋肉痛が多かった」と、音を上げるほど追い込んでトレーニング。特に太ももの表側は手応えを感じるほど筋肉がつき、「(ジャンプで)高さが出るようになってきた。普通の3―3(連続3回転ジャンプ)も結構軽く跳べたりする」と得意のジャンプは進化を遂げている。

 出場を予定していたGPシリーズ・フランス杯が新型コロナの影響で中止に。年内最後の今大会が、今季初戦になった。紀平にとっては2月以来、約10か月ぶりの公式戦。ここまで試合から離れることは異例で「(試合の)感覚が結構薄れていると思う」と不安を口にするも、「落ち着いて楽しんで集中してできたら」。そしてフリーでは4回転サルコーを決めて、自己ベスト154・72点を「更新できるように」と誓った。(小林 玲花)

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