レイブンズ対スティーラーズ戦は3度目の延期 NFLが苦渋の決断(スポニチアネックス)

出典元:スポニチアネックス

NFLは11月30日の午前9時25分(米東部時間)、メリーランド州ボルティモアを本拠にしているレイブンズに対して午前中の練習を取りやめるように通達。故障者リストに登録されている選手が新型コロナウイルスへの感染が判明したあとの措置で、2日にペンシルべニア州ピッツバーグで予定されているスティーラーズ戦の当日の移動と、さらなる検査の実施を促すオプションをチーム側に与えた。しかしレイブンズは結論を保留。その後、NFLは2日の試合を3日に延期することを決めた。

 この試合はもともと感謝祭当日の11月26日に開催される予定だったが、レイブンズに新型コロナの感染者が続出して29日に延期。しかし昨季のMVPに輝いたエースQBラマー・ジャクソン(23)らを含む主力選手の感染が続出したために1日に日程をずらしていた。

 濃厚接触者を含む「感染者リスト」から自主検疫期間を経て4選手が復帰したものの、AP通信によれば感染リスクの高い糖尿病を抱えているタイトエンド(TE)のマーク・アンドリュース(25)のほか、ワイドレシーバー(WR)のウィリー・スニード(28)、ラインバッカー(LB)のマシュー・ジュドン(28)といった主力3選手が新たにリスト入り。現時点で少なくとも選手22人を含む30人がチーム全体でリストの中に入っており、コーナーバック(CB)の選手1人と新たに契約を交わしたものの、試合出場枠(53人)にはまだ10人以上不足している状態となっている。

 延期は3度目となったが、2日の試合でさえレイブンズはジャクソンを含めて多くの主力選手が出場できないため、実施できるかは依然として微妙な状況。チーム練習ができない状態で本番を迎えることへの不安と疑問が渦巻いている。

 開幕前にスーパーボウルの優勝候補の一角に挙げられていたレイブンズはここまで6勝4敗でAFC北地区の3位。対戦相手のスティーラーズは開幕10連勝を飾って同地区の首位に立っている。

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