阪神・大山新主将が決意表明 俺が「チームの勝敗の全責任を背負う」(サンケイスポーツ)

オパシー・アンチバクテリアルハンドジェル

細菌・ウイルス消毒用のハンドジェルです。

・高い殺菌作用を誇る「擦り込み式」

・小さなお子様でも使用が可能

・肌にやさしい潤い成分も配合

出典元:サンケイスポーツ

新主将の誓いだ! 阪神は29日、来季の主将に大山悠輔内野手(25)が就任することを発表した。今季まで務めた糸原と並び球団最年少で選ばれた若き大砲は、甲子園での秋季練習を打ち上げ。「チームの勝敗の全責任を背負う」覚悟で来季に臨むことを語った。

 チームを鼓舞するために、派手なパフォーマンスやジョークを言うタイプではない。どちらかといえば物静かな男。だが、虎を強くしたいという思いは誰よりも持っている。来季から新主将に就任する大山が熱い決意表明だ。

 「チームの勝敗の全責任を背負うというか、そういうような覚悟と責任感を、(来季は)今年以上にもっともっと強く持って、やっていきたいなと思っています」

 秋季練習の最終日。いつにも増して、はっきりとした口調だった。前日28日、矢野監督から「ノーはないぞ」と直々に打診された。吉田義男、鳥谷敬、福留孝介とバトンが渡り、2019年から糸原が2年間務めた。26歳シーズンでの就任は糸原と並び球団最年少だが、迷いはなかった。

 「そういう立場、年齢にもなってきていると思った。キャプテンになったからではなくて、ずっとそういう気持ちは持っていた」

 4年目の今季は、主に4番として116試合に出場し、セ・リーグ2位タイの28本塁打、同3位の85打点を記録。主将と呼ばれるにふさわしい成績を残した。もう自分のことだけを考えればいい、という年ではない。

 「福留さんであったり、ベテランの方がいたときは最終的に頼っていた部分があったと思うんですけど、来年からは頼ろうとしても頼れないので。自分たちの世代が引っ張っていかないといけないと思っています」

 不調の時にアドバイスをしてくれた福留が今季限りで退団。投手では藤川が引退、能見もチームから去った。自分が伝えないといけない立場になった。不安もあるが、心強いのはチーム内に数多くいる同級生の存在。投手は藤浪、野手では近本、木浪、北條ら1994年生まれのメンバーで“黄金世代”を作る。

 「自分一人じゃなくて助け合いながら、カバーしあいながらチームを強くするためにはどうしたらいいのかを考えながらやっていきたい」

 矢野監督も「大山は、どちらかといえば、グイグイと引っ張っていくキャプテンではないかもしれないが、あの年代はチームの中で多いので。悩んだり、時には苦しんだりすると思うけど、大山らしく、その立場からどう成長していくかを楽しみにしたい」と期待を込めた。

 昨年は、三塁の定位置は確約されず「僕はアピールしなければいけない立場」と無休で体をいじめた大山。そのスタイルを変えるつもりはない。きょうからのオフに向けて「来年のスタートは始まっている。(キャンプ初日の)2月1日に、すぐにできる(体を動かせる)ように気持ちを入れ替えてやっていきたい」と目をギラつかせた。

 チームの16年ぶりのVへ。自分が責任を取るぐらいの覚悟で臨む。(三木建次)

【広告】


ハッピーソックスで貴女も皆もハッピーに!

コメントは受け付けていません。