コービーが高校時代に生活した家が不動産の中古市場に登場…外には練習で使用していた当時のリングが残る(バスケットボールキング)

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出典元:バスケットボールキング

コービー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ)は、レイカーズ一筋のフランチャイズプレーヤーだ。そのため、彼にはロサンゼルスのイメージが色濃く残っているが、彼のルーツはフィラデルフィアにある。

 当時、フィラデルフィア・セブンティシクサーズに所属していたNBA選手の父のもとに産まれたコービーは、若くしてバスケットボール選手を志した。一時は父の所属球団の関係でイタリアへと移り住むが、高校生になると故郷のフィラデルフィアへ舞い戻り、地元ローワー・メリオン高校へ進学することになる。

 6歳からイタリアで生活したコービーは、過去に「俺は背が高く、痩せ型で、英語よりもイタリア語が流暢な13歳の少年だった。アメリカの文化はほとんど知らなかったし、みんな俺のことを“元NBA選手の息子”程度にしか見ていなかったよ」と語ったことがあり、最初は母国の文化への適応に苦労する。しかし、高校3年にもなる頃にはそんな不安は払拭され、コービーは全米のスカウトが熱視線を送る存在にまで成長。その後の活躍については、本稿で言及するまでもないだろう。

 今年9月、そんなコービーがフィラデルフィアに帰ってきたあとに過ごしたかつての自宅が、不動産の中古市場に登場した。

 2008年にコービーの両親が手放し、再び売りに出されたこちらの住宅は、ショッピングや食事、そしてフィラデルフィアへの交通の弁も優れたペンシルベニア州ウィンウッドの中心に位置する。決して築浅の物件ではないが、状態はとても良好で、約316平方メートルの広大な敷地内には円形の私道、丁寧に手入れされた美しい花壇と造園があり、住宅スペースにはベッドルームが5部屋、さらには3つのバスルームが存在する。

 最大のハイライトは、かつてコービーが自宅でのシューティング練習で使用していたバスケットボールリングがそのまま残されていることだ。担当者曰く、彼はこのフープの前で数えきれないほどの時間を過ごし、その類稀な技術を磨いたという。

 そして11月上旬、コービーにとっても思い入れの深いであろうこちらの物件が、81,000ドル(約8400万円)で落札された。「81」の数字を見ると、2006年1月のトロント・ラプターズ戦でコービーが記録した、NBA史上歴代2位の記録となる伝説の81得点ゲームを思い出してしまう。これも何かの偶然なのだろうか。

 ステイプルズ・センターは言わずもがな、こちらのコロニアル様式の住宅も間違いなく、コービーのメモリアルな場所のひとつとして記憶されていくことだろう。もし次の所有者の間にもバスケ好きな子どもがいたとした、このリングに向かって幾度となくボールを通し、将来、偉大なNBA/WNBA選手になるかもしれない。

文=Meiji

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