昨年Vの金谷に続く!アマチュア中島啓太が1打差3位浮上/国内男子(サンケイスポーツ)

出典元:サンケイスポーツ

三井住友VISA太平洋マスターズ第3日(14日、静岡・太平洋C御殿場C=7262ヤード、パー70)今季ツアー国内第3戦。首位に5打差の13位から出たアマチュアの中島啓太(20)=日体大2年=が9バーディー、3ボギーの64と伸ばし、通算6アンダーで首位に1打差の3位に浮上した。昨年大会の金谷拓実(22)=東北福祉大4年=に続くツアー史上5人目のアマVに挑む。木下稜介(29)=ハートランド=とチャン・キム(30)=米国=が通算7アンダーで首位。

 金谷に続け! アマチュアの中島が前半を29と猛チャージ。一気に優勝争いへ名乗りを上げた。

 「パットの距離感がだんだん合うようになり、安定してきた」

 1番(パー4)で6メートルを沈めてバーディー発進。5メートルをねじ込んだ3番(パー5)から3連続、ピン右1・5メートルにつけた7番(パー3)からは4連続とバーディーを量産した。

 心強い味方がいる。キャディーを務めるのは石川遼の弟、航(わたる、20)=日体大3年。タッグを組むのは初めてで、「風やグリーンの読み方など勉強になる」。ともに埼玉出身で大学も一緒。中学時から仲が良く、中島の家に泊まりに来て練習することもあるという。

 昨年大会でも18位と健闘したが、優勝したのは当時アマの金谷。快挙の瞬間は18番グリーンで見守った。「自分も同じところへいきたい」。先月の「日本オープン」では日体大3年の河本力(りき)と東北福祉大3年の杉原大河が5位に入り、自身も18位と“アマチュア旋風”に湧いた。大会2年連続のアマVで、中島が旋風の中心に立つ。(川並温美)

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