北村義浩特任教授 内村航平のコロナ感染に「合宿してからPCR検査っていうんでは遅い」(スポニチアネックス)

出典元:スポニチアネックス

感染者学の専門家で日本医科大学特任教授の北村義浩氏が30日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。体操男子で種目別鉄棒で来夏の東京五輪を目指している内村航平(31=リンガーハット)が新型コロナウイルスに感染したことについてコメントした。

 11月8日に日本、米国、ロシア、中国が参加して行われる国際大会(東京・国立代々木競技場)に向け、内村ら男子4人と女子4人の日本代表は21日から味の素ナショナルトレセン(NTC)で合宿を行っていた。21日のPCR検査は全員が陰性だったが、28日に受けた検査の結果が29日午後4時半に出て、内村が陽性と判定された。五輪選手の強化拠点NTCで選手の感染者は初めて。内村は熱もなく無症状という。内村以外の選手は急きょ、30日もPCR検査を受ける。

 北村氏は「2週間くらい前から3日置きくらいにPCR検査をやり続けて、ずっと陰性の人だけ合宿に参加するっていうようにしないと。合宿してからPCR検査っていうんでは遅い。こういう若い方々がほとんどですから症状、特に発熱だとか、行動履歴だけでは全然追跡しきれない。PCR検査だけが唯一の指針だと思った方がいい」と話した。

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