【ソフトバンク】“生涯ホークス”柳田悠岐MVPだ 打率.348、28発、82打点チーム3冠…独占手記(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆パ・リーグ ソフトバンク5―1ロッテ(27日・福岡ペイペイドーム)

 ソフトバンクの柳田悠岐外野手(32)が、3年ぶりのリーグVを喜ぶ独占手記をスポーツ報知に寄せた。打率3割4分8厘、28本塁打、82打点はチーム3冠で、リーグMVPの最有力候補だ。

【わかりやすく】ソフトバンクVへの軌跡

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 3年ぶりに優勝できました! ペナントを取るというのが一番のチームの目標。心の底からうれしい。

 自分の目標はもう一度、イチからレギュラーになることだった。昨年(左膝裏を痛めて38試合の出場)は何もしていない。存在価値を示さないと、居場所がなくなるという危機感があった。昨年11月に右肘の手術をして、今年は1月も筑後で練習した。若い選手と一緒に練習する時間も長くて、昔のがむしゃらな気持ちになれた。リハビリ組は3勤1休だったが、休みの日は百道浜(ももちはま)の砂浜を一人でひたすらダッシュした。93キロでシーズンに入って、今は90キロで体脂肪は8%。若い頃と変わらない体になった。オフから誰にも負けないトレーニングを積んできたことが、自信につながった。成績自体は、レギュラーとして誇れると思う。

 昨オフに、球団と7年契約を結ばせてもらった。人生一度っきりなので、レベルの高いメジャーに挑戦したいという気持ちはずっと持っていた。順調なら、今季中に海外FA権を取得できていたけど、昨年、けがをしたことで1年延びた。年齢的にも厳しいかなって思ったタイミングで、大型契約の話を頂いて。これも僕の人生、運命かなって。もうメジャーへの未練はないし、ホークスで野球人生を全うしたい。

 ステイホーム中は、子供と遊びながら、バーベル代わりに、スクワットとか。動くバーベルなので扱うのが難しいけど、子供も喜ぶし、いいトレーニングになった。あとは料理にも挑戦した。得意なのはいためる系。特においしかったのがガーリックライス。バターでにんにくをいためて、具材は肉や玉ねぎとか。調味料とかは目分量ですけど、味付けにセンスを感じた(笑い)。

 今年からホームランを打った後のポーズを変えた。あれ、お笑い芸人のチャーリー浜さんが「相席食堂」(テレビ朝日系列で放送のバラエティー番組)で「あ、どうもっ」って言うのがめっちゃ面白くて。はまったので、まねさせてもらった。

 今年は新型コロナウイルスで日本中が大変な1年だった。医療従事者を始め、コロナと闘ってくれた人たちがいたからこそ、プロ野球も開催できた。僕たちのプレーで、少しでも元気や勇気を与えられたならうれしい。まだ、CS突破、4年連続日本一の目標が残っている。精いっぱい頑張るので応援してください。(ソフトバンクホークス外野手)

 ◆柳田 悠岐(やなぎた・ゆうき)1988年10月9日、広島県生まれ。32歳。広島商では甲子園出場なし。広島経大を経て、2010年ドラフト2位でソフトバンク入団。15年に打率3割6分3厘、34本塁打、99打点、32盗塁でトリプルスリーを達成するとともに首位打者、最高出塁率のタイトル、リーグMVPも受賞。首位打者2回、最高出塁率4回。188センチ、90キロ。右投左打。家族は夫人と1男1女。今季年俸は5億7000万円。

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