【東都】巨人ドラ1亜大・平内龍太、1失点完投 原監督「今日投げてくれればよかったのに」(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆東都大学野球第4週第1日 亜大8―1東洋大(27日・神宮)

 26日のドラフト会議で巨人から1位指名を受けた亜大の最速156キロ右腕・平内(へいない)龍太投手(22)が27日、神宮で行われた東都大学リーグの東洋大戦に先発し、9回1失点で完投勝ちを収めた。今年3月に右肘のクリーニング手術を受けたこともあり、秋のリーグ戦は5回を投げたのが最長だったが、改めて完投能力をアピール。プロ入り後も「先発でやってみたい」と意欲を口にした。

 ライトフライで27個目のアウトを取ったことを確認した平内は、右手で帽子を取り、軽く額の汗を拭った。「涼しい顔で」という表現がぴったりの109球での9回完投。「初回にふがいない投球で失点したので、完投したかったです」と思いを述べた。

 1年秋の中大2回戦以来、約3年ぶり2度目の完投勝利。この日の最速は152キロだったが、伝家の宝刀スプリットを交え、めりはりをつけた投球で東洋大打線を圧倒した。圧巻だったのは5回。先頭打者に三塁打を浴びた後の場面だ。まずスプリットで空振り三振。次打者の初球に152キロをマークし、2球目で内野ゴロに仕留めた。続く打者もスプリットを振らせて三振。本気を見せた平内に敵はいなかった。

 ボール自体のレベルの高さだけでなく、試合を通じての投球術にも光るものを見せての完投劇。担当スカウトで、関係者へのあいさつも兼ねて球場に足を運んだ巨人・脇谷スカウトが、ネット裏でうれしい悲鳴を上げていた。「抑えのイメージで見ていたけれど、ここ一番でこれだけのギアチェンジができれば、先発も考えてしまう。いったい、どちらがいいのか…。いずれにしても、可能性が無限大にある投手です」。この言葉を聞いていたかのように、平内は試合後「できれば先発をやってみたい。今日の投球がアピールになるようならうれしいです」と話した。

 人生が大きく変わった「10・26」。その夜、知人から100件ほど祝福のメールなどが届いたという。それでも「よく眠れました。チームとして優勝を目指してやっているので、普段と変わらない気持ちで試合に臨めたと思います」と表情を変えることなく言った。“巨人のドラ1”の称号を手にした翌日、自分の価値をさらに高めるパフォーマンスを見せることのできる平内は、正真正銘の大物だ。(浜木 俊介)

 〇…巨人・原監督はDeNA戦(横浜)に2―9で敗れた試合後、平内が完投勝利したことを聞き、「今日、うちに来て投げてくれればよかったのに。それはよかった」と話した。26日のドラフトでは史上最多12人を育成で指名。「3軍とはいえ大学、社会人にコロコロ負けているようじゃいかんね。高いレベルで育成、しのぎ合うというのが、大きく伸ばす、伸びるというところだと思います」と話した。

 ◆平内 龍太(へいない・りゅうた)1998年8月1日、兵庫・明石市生まれ。22歳。小学2年の終わりに「魚住フェニックス」で軟式野球を始める。神戸国際大付高では1年秋からベンチ入り。甲子園出場はなし。亜大では1年から登板し、先発とリリーフを経験。持ち球はストレート、縦・横のスライダー、ツーシーム、スプリット。185センチ、90キロ、右投右打。

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