オリックス、24年連続V逸…六回に大量失点(サンケイスポーツ)

出典元:サンケイスポーツ

(パ・リーグ、オリックス4-9ソフトバンク、24回戦、ソフトバンク17勝5敗2分、15日、京セラ)チームの危機を救い、自身初の4連勝へ、オリックス・田嶋が先発のマウンドに上がった。左のエースとして期待される24歳。プロ入り後、通算10試合で4勝2敗と好相性のソフトバンク打線と対峙した。

 「毎年すごい打線だなと思います。長打を打つ打者がそろっているので、なるべく長打が出ないようにしたい」

 3年目の今季は開幕からローテーションを守り、この日の試合前まで16試合に登板。4勝4敗、防御率3・67の数字を残している。プロ入り後から過去2年間は故障に苦しんだが、今年は9月16日の楽天戦(ほっと神戸)でプロ初完封勝利を挙げるなど、先発陣の軸の1人としてチームをけん引してきた。

 前回9日の日本ハム戦(札幌ドーム)は6回を2失点で4勝目。そこから自身初の中5日での登板となったが「特に変わらず、いつも通り調整できた。違和感なく、普通に入れると思う」と問題なしを強調。言葉通り、二回まで無失点と上々の立ち上がりを見せたが…。

 2-2の六回、1死二、三塁から中村に勝ち越しの右前適時打を献上。2番手・比嘉も代打長谷川に満塁本塁打を許したため、田嶋は5回1/3を6失点で降板となった。24年連続で優勝がなくなった。(西垣戸理大)

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