【巨人】若林晃弘と吉川尚輝の“足攻”…外野極端前進守備なんの、内野安打で二塁から一気生還(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆JERAセ・リーグ 巨人9―7DeNA(8日・東京ドーム)

 スピードは一切緩めなかった。若林は迷わず三塁を蹴った。2回2死二塁。吉川尚の左前安打で、一挙に本塁へ突入。前進守備の佐野が返球する。バウンドに合わせて本塁後方で捕球した伊藤光の姿を確認すると、若林は正面から最短距離で滑り込んだ。確信を持って両手を広げてアピールした背番号37がベンチに戻ると「ナイスラン!」の声が次々に飛んだ。

 “足攻”は終わらない。なお2死二塁。続く松原の二塁への内野安打で二塁走者・吉川尚が三塁を回る。一塁に投げなかったソトに三本間で追い詰められかけたが、いったんスピードを緩めかけて急加速する“チェンジ・オブ・ペース”でソトの虚を突き、悪送球を誘った。記録は適時打となった松原は「尚輝がよく走ってくれました」と同い年の“相棒”をたたえる。売り出し中の「ナオマツ」でこの回2点を奪い、序盤に主導権を不動のものとした。

 スピードが大きな武器となっている。「ナオマツ」が1、2番に定着したことも要因だが、地道な指導も実を結んだ。昨秋キャンプから石井野手総合コーチの下、単打で一塁から生還する積極的走塁の意識を高め、最短距離でベースを直角に回る走法を磨いた。

 「走塁一つで流れを変えるっていうくらいですから、やっぱりおろそかにすると、チーム力は上がらない。走塁は意図的に相手を動かせる戦法の一つ」

 石井コーチがこう語る通り、初回にも中前安打で出塁した松原を置き、続くパーラがランエンドヒットの形で三遊間へ転がして走者を進めた。4回にも増田大、松原、丸と1イニングに3個の二盗を決め、得点につなげた。相手に「走ってくるな」と警戒心を強めさせるだけでも配球に影響を与えるだろう。

 原監督は「非常にいい攻撃で、点を取れたね」と足を絡めた2回、4回の攻撃を誇った。何をしてくるか。意外性も秘めた足攻は、単純な速さ以上の脅威がある。(西村 茂展)

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