EVIL、棚橋弘至下し4勝目 ブロック単独2位で「次は内藤、おまえだよ」(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

◆新日本プロレス「G1クライマックス30」大会 ▽G1クライマックスBブロック公式戦30分1本勝負 〇EVIL 4勝2敗=勝ち点8(19分58秒 EVIL→片エビ固め)棚橋弘至 3勝3敗=勝ち点6●(8日、岡山・ジップアリーナ岡山、観衆1477人)

 メインイベントで、前IWGPヘビーとインターコンチネンタルの2冠王・EVIL(33)が過去3回優勝の棚橋弘至(43)を破り、4勝目。勝ち点10の内藤哲也(38)をピタリと追走する単独2位につけた。

 セコンド・ディック東郷(51)の介入など、EVILはダーティーなファイトを徹底。棚橋は気迫のスリングブレイド、ハイフライフウローで反撃するが、勝負を決めにいったハイフライフローを東郷が妨害。すかさず、大技を連発したEVILが最後は必殺のEVIL(変型大外刈り)で3カウントを奪った。

 試合後、マイクを持ったEVILは「おい、棚橋! おめえの完敗だ、コノヤロー!」と絶叫。バックステージでも「おい、棚橋、いいか。俺の方がおまえより強えんだよ。そして、次は内藤、おまえだよ」と、次戦、11日の愛知県体育館大会で激突する勝ち点10で単独トップの内藤哲也(38)戦をにらんでいた。

 一方の棚橋はフロアにうつ伏せになって、顔をうずめ、しばらく、動かず無言。座り込んだまま、「プロレスラーになって、勝ってうれしい、負けて悔しい、そういう気持ちが強くなってたのかなと思って。でも、コンディションが良くなかった」とポツリ。

 「(コンディションが)良くなって、動けて、お客さんが盛り上がってくれたというところで満足しちゃいけないと、いつも思っていた。だから、今日は負けて悔しいっていうデビューした時の気持ちをね、思い返していたっていうか。そこだろうな。悔しいから頑張るんだし、悔しいから、どうやったら勝てるかを考えるんだし。大丈夫。ここからの俺は強いよ」と話すと、最後は「G1、あきらめてないから。ちょっくらじゃないよ。絶対、優勝してきます」と続けていた。

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