サンズ&ボーアが初連弾!阪神、六回11人攻撃一挙6点起爆で久々爆勝(サンケイスポーツ)

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出典元:サンケイスポーツ

(セ・リーグ、広島1-9阪神、20回戦、阪神11勝6敗3分、8日、マツダ)やっと打った! 阪神は不振に陥っていたジェリー・サンズ外野手(33)、ジャスティン・ボーア内野手(32)が初の連続アベック弾を放ち、打線が爆発。広島に9-1で快勝した。助っ人コンビが打てば勝つ! 来季残留に向け、追い込みをかけろ!

 大きなアーチが続けて広島の空にかかった。一気に肌寒くなり、秋を感じさせるタイミングで、サンズとボーアが長いトンネルを抜けた。やっと目覚めた。それに打線が9得点と引っ張られた。久々のハッピーハンズを繰り出したサンズが、分厚い胸をなで下ろした。

 「すごく、ホッとした。やっぱりホームランは気持ちいいもの。こうやって厳しいときとか、調子が悪いときに打てたことはよかった」

 3-0の六回先頭。野村のスライダーを完ぺきにとらえた。左翼席へドカン! 9月11日の広島戦以来、95打席ぶりの一発で、おなじみのパフォーマンスも復活した。「どうやってハッピーハンズをするか忘れそうになっていた」。アメリカンジョークで周囲を笑わせた。

 その直後、今度は右翼席に放物線を描いたのはボーアだ。こちらは9月25日のヤクルト戦以来、44打席ぶり。そして、サンズに負けじと、ファイアボール!

 「(右翼席側の奥に見える大型スーパー)コストコを見ながら打席に立つことができた。コストコまでいかなかったけど、いい打球だった」

 数百メートル先にあるコストコまで飛ばせば世界記録!? 右翼手・鈴木誠が一歩も動けない当たりだった。助っ人2人のアベック弾は7月28日のヤクルト戦以来、今季3度目で2者連発は初。ともに今季からの単年契約で来季の残留がかかる打席が続く中、結果を出した。

 S砲とB砲に明るさが戻ると続く梅野、小幡、西勇らが6連打。1イニング6得点を挙げ、大勝に導いた。矢野監督は「(サンズとボーアが)打ってくれないと、なかなか、こういう試合にならない。どんどん打ってほしい」と願った。

 チームのことを大切に考えているコンビでもある。サンズは「感謝の気持ちとして。恩返ししたくて」と、インターネットで見つけたハチマキを購入。チームメートに配った。この日も、日の丸が描かれたハチマキを締め、室内練習場で汗を流した。ボーアは9月21日のバックスクリーン弾で賞金100万円を獲得し、飲み物を振る舞った。「みんなが喜んでくれてよかった。自分も幸せな気持ちになった」。自分が苦しいときでも、チームを盛り上げようとする。

 4日の巨人戦で左手に死球を受けながらも、試合に出続けるサンズは「こうやって一本出すことができたので、これをきっかけにいい感覚をつかんでいければ」と白い歯がこぼれた。9日は甲子園に帰って、DeNAを迎える。13連戦の最後のカード。ファンのため、仲間のため、自分のため、どれだけ手が痛くても、豪快な打球を量産する。(菊地峻太朗)

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