「何も考えていないです、本当に」打点トップに躍り出た楽天浅村、タイトルよりもチームの勝利(中日スポーツ)

出典元:中日スポーツ

◇7日 日本ハム2―2楽天(札幌ドーム)

 楽天・浅村栄斗投手(29)が4打席連続の4安打、2打点でチームの全得点をたたき出した。これで91打点となり、打点王争いでは大阪桐蔭高の先輩である日本ハム・中田を抜き、単独トップに躍り出た。

 今季1安打しか打てていなかった先発・バーヘイゲンには、「難しくあまり考えすぎず、シンプルにいこうと」と1回にいきなり右前打。5回1死一、二塁の先制のチャンスでは、スライダーを中前にはじき返して先発・涌井を援護した。

 同点打の場面は、前日の試合で押さえ込まれた玉井と対峙(たいじ)。「何回もやっている投手。イメージはあるので」。逆転された直後の7回2死一、二塁でシュートを捉え、ライトへ同点打を放った。

 打点だけではなく29本塁打もリーグ単独トップで、ただいま2冠王。だが、タイトル争いに関しては「何も考えていないです、本当に」とクールにコメントした。「シーズンが終わって、そういうものがついてくればいいなと思うくらいで。チームの勝利に貢献できる一打を打っていきたい」と意気込んだ。

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