【毎日王冠 西山が見た】ダイワキャグニー、異例の去勢も坂路自己ベストで好調アピール(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆毎日王冠追い切り(7日・美浦トレセン)

 抽選による指定席の先行発売分購入者を、今週から競馬場に迎えるJRA。1着馬に天皇賞・秋の優先出走権が与えられる古馬重賞追い切りが7日行われた。毎日王冠(11日、東京)で去勢手術を経ての重賞連勝を狙うダイワキャグニーが、美浦・坂路で好仕上がりをアピール。西山智昭記者が「見た」で勝算を探った。

【データで見る】ダイワキャグニーの血統、戦績

 機敏な動きで、さっそうと美浦・坂路を駆け上がった。ダイワキャグニーは単走でしまい気合をつけられて52秒0―12秒2。従来のWコースから切り替えた追い切りに自ら騎乗した菊沢調教師は「オーバーワークになりたくなかったから少しアクションをおこしたくらいだけど、時計が意外と速かった。しまい12秒台ならこの馬には十分」と、自己ベストに手応えを感じていた。

 前走のエプソムCで悲願の重賞初Vを達成したが、驚くべきはその後の休養期間にセン馬になったことだ。「昨年の暮れから脂肪がついて、追っても体がスキッとしてこないので、長く使うなら去勢もありかなと思っていた」と菊沢調教師は説明。今年で6歳だが、長く現役生活を続けるため、過去に例がない重賞制覇後の去勢に踏み切った。

 効果はてきめんだった。「若返ったというか、体がシャープになった。性格も落ち着きが出て、馬房の様子が別馬。以前はなでることもできなかったのに」と菊沢師は笑いながら変化を明かした。一般的に去勢をすると大幅に体重が減ることが多いが現状、前走時500キロをわずかに下回る程度で維持できている。

 去勢直後に重賞を勝てば史上初の快挙となるが、全8勝を東京でマークし、うち5勝が前走を含む芝1800メートルとリスタートの舞台としては申し分ない。「前走を勝った後から、秋はこのレースからと思っていた」と予定通りのローテーションで“新生”キャグニーが重賞連勝を狙う。(西山 智昭)

 ◆セン馬の重賞V 今年は中山金杯(トリオンフ)、阪急杯(ベストアクター)、アンタレスS(ウェスタールンド)の3勝だが、19年は障害4勝を含む8勝、18年は障害2勝を含む最多の9勝を挙げている。その18年には、2月17、18日に行われた4重賞のうち、京都牝馬Sを除く3重賞をダイヤモンドS(フェイムゲーム)、小倉大賞典(トリオンフ)、フェブラリーS(ノンコノユメ)とセン馬が制覇。なお、フェイムゲーム(去勢前4勝、去勢後2勝)、ノンコノユメ(同3勝、2勝)は去勢前後でともに重賞勝ちを収めている。

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