【中日】大野雄大27イニング0封8勝 セ・トップ121K 2年連続個人タイトル獲得へ意欲(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆JERAセ・リーグ 中日4―1ヤクルト(7日・ナゴヤドーム)

 中日・大野雄がエースの貫禄を見せた。6回5安打無失点で8勝目。27イニング連続無失点と“無双状態”だ。「『大野やし、何とかなるかな』って皆さんも少しずつ思っていただいている。チームのために頑張りました!」。京都生まれの左腕はお立ち台で、関西弁でファンに感謝を示した。

 テンポよくゴロを積み重ねるいつもの投球ではなかったが粘り強かった。「バランスが悪かった。常に突っ込み気味で右足を張ることができなかった」。初回に26球を要し、6回で111球。「頼もしい中継ぎがいる」と、安心して後を託した。7回からは鉄壁の救援陣が仕事を完遂。6回終了時にリードしていれば27連勝となった。

 2年連続の個人タイトルもさらに視界が開けた。リーグトップの奪三振は6つ加算し121。巨人・菅野に13差をつけた。さらに防御率も2・18から2・07に良化。1・89の菅野と差を詰め、2年連続の戴冠も見えてきた。2冠の可能性も出てきた左腕は「昨年タイトルを取った時に表彰式で『来年もここに来たい』と言ったし、今年の目標の一つとして迎えた。もしかしたらという位置にいられるのはすごくうれしい」と意欲十分だ。

 本拠地7連勝に導いた左腕に、与田監督も「調子は悪かったが6回無失点に抑えるのがエース」と脱帽。2位の阪神と1・5ゲーム差。盤石の投球を続ける左腕が、自身の栄冠も8年ぶりのAクラスもつかみ取る。(長尾 隆広)

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