レイズが記録的ヤンキース倒!PS球団最多タイ4発&PS新の投手4人合計18K(サンケイスポーツ)

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出典元:サンケイスポーツ

【サンディエゴ(米カリフォルニア州)6日(日本時間7日)=山田結軌】米大リーグの地区シリーズ(地区S=5回戦制)が各地で行われ、ア・リーグはレイズ(東地区1位)がヤンキース(東地区2位)に7-5で勝利。打線は4本塁打、投手陣は計18三振を奪い、対戦成績を1勝1敗とした。筒香嘉智外野手(28)は代打で左飛に倒れ、ポストシーズン(PS)の初安打はならず。ヤ軍は7日(同8日午前8時10分開始予定)の第3戦に田中将大投手(31)が先発する。

 あと一伸びが足りなかった。5-4で迎えた四回2死一、二塁。代打の筒香がカウント1-2から高めの96マイル(155キロ)を振り抜いた打球は、左翼フェンス手前でキャッチされた。それでも、レイズは前日に4本塁打を浴びたヤンキースに4本塁打でお返し。1勝1敗の5分に戻した。

 「勝たなければいけない試合で、しっかり勝つことができた。いずれも必要な場面で4本塁打してくれた」

 雪辱を果たしたキャッシュ監督が胸を張った。「きのうの負けはチームにとって、すごく悔しかったが、試合後のバスに乗るときには気持ちは切り替わっていた」と心機一転。一回にアロザレーナが先制ソロ、二回はズニーノが2ラン、三回はマーゴーが2ラン、六回はメドーズの中越えソロで効果的に加点。相手のお株を奪う空中戦を展開し、1試合4本塁打はポストシーズン(PS)の球団最多タイとなった。

 投げては先発のグラスノーが5回3失点で勝利投手となり、PSでは球団新記録の10三振を奪った。自己最速の101・4マイル(163キロ)をマークするなど剛球で押した先発右腕は「打線の援護を受けることができたし、大事な場面で確実に点につなげてくれた」と打線に感謝。救援陣も3投手で8三振を奪い、PS記録を更新する1試合18奪三振をマークした。

 強敵ばかりのア・リーグ東地区で10年ぶりの優勝を果たしたチームが目指すのは、「レイズ旋風」を巻き起こした2008年の再現だ。ヤクルトから移籍した岩村明憲や新人王を獲得したロンゴリアら新戦力が台頭し、初の地区優勝を達成すると、PSでもホワイトソックス、レッドソックスを撃破。球団創設11年目で初のワールドシリーズ出場を果たした。

 ここまで筒香はPSで3打数無安打。この日は代打で1打席のみの出場だったが、きょう7日(日本時間8日)の第3戦では、レギュラーシーズンで6打数無安打に抑えられたヤ軍先発・田中と対戦する可能性もある。「相手どうこうより、チームが勝つために全力でプレーをしたい」と語るなど、和製大砲も虎視眈々とチャンスを待っている。

 「見事なシーズンを送ることができて、勝利を期待される文化を築きあげてきた」とキャッシュ監督は力を込める。ヤンキースとはレギュラーシーズンで8勝2敗。勢いを取り戻したレ軍が、一気に王手をかける。

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