ケンイチ大倉「早いですね」11月に父の七回忌(日刊スポーツ)

出典元:日刊スポーツ

ケニーこと歌手ケンイチ大倉(47)が、初めて作詞・作曲ともに手掛けた新曲「TENDERLY~明日の君へ~」のデジタル配信を26日から開始している。新型コロナウイルス禍で苦しんでいる人たちへの応援歌だ。

【写真】さわやかな笑顔のケンイチ大倉

14年に亡くなった父のジョニー大倉さん(享年62)は、11年の東日本大震災時に「東北ピープル」を作って歌い、被災地の人を励まし続けた。「今、父が生きていたら、きっと曲を作っていたと思います。その思いを抱いて、作りました」と言う。

自身もコロナ禍で30周年のライブツアー、バースデイライブ、そしてジョニーさんの七回忌ライブを中止せざるをえなくなった。「毎日苦しい、寂しい思いをしている方、愛する人を失ってしまった方、命をかけて戦っている医療従事者の方。みんなで手をつないで、他人も自分にもTENDERLY、優しくいよう。そして乗り越えていこうという思いを込めました」。

父ジョニー譲りのギターのテクニックを持つが、初めて作詞と作曲の両方を手掛けた。「他人の音楽プロデュースもやっているのに、今まで作詞しか依頼がなかった(笑い)。これからは、どんどん作曲もこなして、楽曲提供もしていきたいですね」と話している。

政府による緊急事態宣言が出された4月から、アプリ「17LIVE」で「ケニーのせめて今夜」の生配信を始めた。「僕もライブが全くなくなったけど“見えるラジオ”でファンの人たちに勇気を届けたかった。パワーをもらってくださいという思いで、歌ったり、質問コーナーをやっています」。

再来月19日はジョニーさんの七回忌。「もう6年もたつんですね、早いですね。まだ、生きているような気がします。曲は残るし、映像も残っている。まだツアーに行ってるんじゃみたいな感じです。七回忌は盛大にやりたかったけど、それは来年へ。来年は俳優としても頑張ります」。ミュージシャンとして、俳優としてジョニーさんから受け継いだ思いを伝えていく。

【小谷野俊哉】

◆ケンイチ大倉(おおくら)1972年(昭47)10月23日、川崎市生まれ。89年映画「嵐の中のイチゴたち」で俳優デビュー。91年フジテレビ系「噺家カミサン繁盛記」。94年NHK「なんだか人が恋しくて」。12年フジテレビ系「再会」。14年舞台「短き不在」。14年にユニット音楽活動を始めてCD「1000本の薔薇」をリリース。18年「泣かないでベイビー」でソロデビュー。父は元キャロルで歌手、俳優の故ジョニー大倉さん。弟は歌集、俳優の大倉弘也(41)。178センチ。血液型O。

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