則本昂大に威圧感なし、気迫も必要な時期/谷繁元信(日刊スポーツ)

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出典元:日刊スポーツ

<楽天2-6ソフトバンク>◇29日◇楽天生命パーク

今季の楽天則本昂は新しいスタイルを模索しようとしているのは、姿でよく分かる。昨春に右肘を手術し、負担を減らそうとノーワインドアップに変え、力感なく投げている。

【写真】5回表、交代しベンチへ引き揚げる楽天則本昂大

だが打者への威圧感も消えてしまった。淡々と投げ続けているように映る。4、5回のピンチも以前ならギアが上がって抑えにかかる場面だが、ほとんど変わらなかった。むしろ、上げようとしているのに上げられないようにさえ感じた。理想としている球を投げられず、苦しんでいる。

以前は表情も気迫が前面に出ていたが、意識して平常心を繕っているのだろう。意図的にしていることは理解しているし、スタイルを変える過程の中では必要なことだとは思う。ただ逆転優勝の可能性もある楽天の反攻のためには、精神論ではないが、気迫も必要な時期ではないか。

打線は水物ではあるがリーグ1位の1試合平均4・7点を誇る。首位ソフトバンク打線のオーダーと比較しても上位から中位は打者としてのタイプも似ているが、力は楽天の方が上だ。だからこそ、同5位のチーム防御率4・30の改善がカギを握る。残り約30試合を3・00~3・50で行けば、1試合平均4点以上を取れることを考えれば、連勝も伸ばしていける。

捕手陣も太田が故障し、バッテリーの力がさらに落ちている。捕手が新しいスタイルを引き出せればいいが、経験のある則本昂が主導権を握って一緒に考えるしかない。この1敗は痛いが、則本昂が投手陣、捕手陣を引っ張っていかなければ優勝争いに踏みとどまれない。(日刊スポーツ評論家)

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