【静岡】藤枝明誠、16点圧勝で秋連覇…昨年選出されなかったセンバツへ川瀬穣二主将「東海は絶対に2位以内に入る」 (スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

◆高校野球静岡県秋季大会 ▽決勝 藤枝明誠16―2常葉大菊川(27日、草薙)

 決勝が行われ、藤枝明誠(中部5位)が常葉大菊川(西部5位)に16―2の圧勝で連覇を達成。宮城佑弥遊撃手(2年)が4安打2打点を挙げるなど、21安打16得点と打線が爆発した。東海大会の組み合わせ抽選は10月13日に行われる。

 明誠打線が爆発した。先発全員の21安打で16得点。秋決勝での14点差は過去最大だ。中部5位からの“下克上”で連覇を達成し光岡孝監督(42)も「最後まで流れを与えなかった」と評価した。

 立役者は今大会から1番に座る宮城だ。初回、右中間二塁打で出塁して先制のホームを踏むと3回には右前打と2点三塁打。7回にも中前に運んで4安打4得点だ。サイクルまであと一歩だった切り込み隊長は「役割を果たせた。(本塁打は)狙ったら崩れるから意識しませんでした」と笑い飛ばした。1回戦(対富士宮西、5―0)後から野手はスローボール打ちを導入。「山なりの球を逆方向へ。ポイントがしっかりしてないと打てない」と指揮官。宮城も「上体が突っ込まずボールが見えるようになった」と効果を結果で証明した。

 準決勝で9回148球のエース・小林輝(2年)は酸素カプセルなどで疲労回復し、先発を直訴。連投ながら105球を投げ8回無失点、無四球で11三振を奪い「直球の精度が良かった」。昨年は同じ東海4強の加藤学園がセンバツに選出され悔しさを味わった。川瀬穣二主将(2年)は「忘れたくても忘れられない。東海は絶対に2位以内に入る」と宣言した。(武藤 瑞基)

【広告】

<宝島社ストア>雑誌×ブランドコラボiPhoneケース

 

人気ブランドとコラボした

iPhoneケースを販売中

 宝島社ストアだけの限定デザイン

 



 

コメントは受け付けていません。