鷹木信悟、オスプレイとの大熱戦制し初白星「俺にも意地とプライドと底力があるんだ」(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

◆新日本プロレス「G1クライマックス30」大会 ▽G1クライマックスAブロック公式戦30分1本勝負 〇鷹木信悟 1勝2敗=勝ち点2(22分03秒 ラスト・オブ・ザ・ドラゴン→片エビ固め)ウィル・オスプレイ 2勝1敗=勝ち点4●(27日、兵庫・神戸ワールド記念ホール、観衆2548人)

 鷹木信悟(37)が19キロ増量して完全にヘビー級仕様となったウィル・オスプレイ(27)を大熱戦の末、撃破。昨年のベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの決勝で敗れたリベンジを果たし、今大会初白星を挙げた。

 ともにヘビーに転向した2人が2度目のシングル対決で熱い戦いを見せた。序盤から重さ十分の水平チョップ合戦、エルボー合戦と打撃戦を展開。オスプレイは体重105キロに増量したとは思えないコーナーポストからのシューティングスタープレス、場外へのサスケスペシャルと空中殺法を次々と披露したが、最後は鷹木のパワーが上回った。

 雪崩式のステイドリームからのパワー抜群のラリアットで追い込むと、必殺のラスト・オブ・ザ・ドラゴンでオスプレイをマットに沈めてみせた。

 バックステージで「おい、オスプレイ! あんまり調子に乗んなよ。確かに俺はベルトもねえ、実績もねえ、何もねえ。だが、なぁ!(自分の胸を指し)魂だけは残ってんだ」と絶叫した鷹木。「あいつは身体をでかくして、パワーアップしてもスピードが落ちない。おい、化け物か? あいつ。確かにあいつはモンスター級だ。だがな、俺にも意地とプライドと底力があるんだ。この1勝はでかいぞ。2連敗からのこの1勝は」と続けると、「この1勝は分岐点となる。これを機に一気にAブロックのトップに躍り出てやるからな。これからだ、これからだからな」と絶叫。

 次戦30日の東京・後楽園ホール大会で激突する石井智宏(44)との戦いに向け、「次は石井のオッサンか。ああ、激烈オヤジ。俺にとっちゃあよー、G1のGは激烈のGだと思っている。おい、石井。どっちが本当に激烈か、後楽園で決めようじゃねえか。もちろん、最後に勝つのは、この俺だ」と叫んでいた。

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