【巨人】戸郷翔征は広島・森下を2歩3歩リードしている…高木豊の眼(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆JERAセ・リーグ 巨人5―1中日(27日・東京ドーム)

 巨人・戸郷が自身の連敗を2で止め、4試合ぶりの勝利を挙げた。7回4安打無失点の8勝目で、新人王にも前進した。

【図表で確認!】巨人・戸郷の今季投手成績

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 先頭の大島に変化球を打たれるなど、いきなりの連打で無死一、二塁とピンチを招いた戸郷だが、そこから配球を真っすぐ主体に変えていった。アルモンテを内角高めの直球で二飛に打ち取ると、ビシエドも直球を3球続けて見逃し三振。自分の基本に戻れたことが、立ち直った要因だろう。そういう意味で、炭谷のリードも大きかった。

 今回は中8日での登板。もともと投げっぷりのいい投手で、あまり疲れを感じたことはなかったが、この日は真っすぐの走りが明らかに良かった。打線が効果的に点を取ってくれたことで、本人が楽になった面もあったと思う。

 7回99球での降板。完投完封を見てみたいという思いはあるが、いいイメージのまま次回登板につなげることができた。この日は投げさせていれば完投完封はできたと思うが、翌日の試合がないこともあり、チーム全体のバランスを考えての交代だろう。

 これで8勝目。新人王を争う広島・森下に2勝差をつけた。優勝するチームの中での8勝は価値が大きく、そこは評価すべきポイントだと思う。この1勝で、新人王レースを2歩も3歩もリードしたのではないだろうか。(スポーツ報知評論家)

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