J1名古屋 後半戦初戦は3発快勝! 前田ゴールで流れ呼ぶ 今季連敗なしで暫定4位浮上(中日スポーツ)

出典元:中日スポーツ

◇26日 J1第19節 名古屋3-1清水(豊田スタジアム)

 名古屋グランパスは前半にMF阿部浩之(31)とFW前田直輝(25)、後半にDF丸山祐市(31)が得点して清水に快勝。中2日で臨んだ後半戦初戦で10勝目を挙げ、勝ち点33で暫定4位に上がった。

 守ってはスペースを埋めてボールを奪い続け、攻めては開始1分30秒の先制点など3ゴールの快勝。手痛い逆転負けから中2日で迎えた一戦は、フィッカデンティ監督が「ほぼ試合を通して素晴らしいゲームができた」と振り返る内容で、幸先のいい後半戦スタートを切った。

 先制に続く追加点で流れを固めた。1―0で迎えた前半25分、相手陣中央でFW山崎が倒されながらボールを保持すると、反転してエリア内へスルーパス。前田が守備2枚の間をスルリと抜け出し、さらにGKをかわすと、後は無人のゴールへ決めるのみ。「心配性だから」(前田)とラインぎりぎりまで運び、左足で押し込んだ。

 2点リードを奪うのは実に10試合ぶり。23日の前節・G大阪戦(パナスタ)をはじめ、9月は先制点を奪った2試合で追加点を決められずに流れを明け渡し、黒星を喫してきた。それだけに指揮官は「(追加点を奪えば)こういう試合になると自分たちで感じられたのでは」と納得の表情を浮かべた。

 今季は連敗がないグランパスだが、タイトル獲得を狙う上でも、攻守に隙のないチームを目指す上でも、満足はできない。前田は「(ボールに)行くところ、行かないところを整理して次に向かいたい」と、勝ってなお気を引き締めた。この勝利は過程の1つにすぎない。中3日で迎える神戸戦(ノエスタ)で約1カ月ぶりの連勝を決め、一層の弾みを付ける。

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