田中瑞希「早く優勝したい」開幕戦1差3位 黄金世代151センチ飛ばし屋…インタビュー(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知アクセスランキング(ゴルフ)雑誌アクセスランキング(スポーツ)トップ速報ライブ個人特集みんなの意見ランキング有料RSSニュース提供社プライバシー利用情報について利用規約メディアステートメント記事掲載ポリシー著作権特定商取引法の表示ご意見・ご要望ヘルプ・お問い合わせ

女子プロゴルフツアーはNEC軽井沢72(14~16日、長野・軽井沢72G北C)で無観客で今季2戦目を迎える。6月末の初戦アース・モンダミンカップ(千葉)で1打差3位となった田中瑞希(21)=フリー=が11日までにスポーツ報知のインタビューに応じた。渋野日向子(21)、畑岡奈紗(21)、勝みなみ(22)らを擁する1998年度生まれ、黄金世代の一員は「早く優勝したい」と、世代10人目のツアー優勝へ意気込んだ。(取材・構成=岩原 正幸)

 23年ぶり月曜決戦となったアース・モンダミンカップから1か月半。田中は開幕戦で優勝争いの末、3位と健闘した。

 「3か月半遅れの開幕でワクワクして迎えた。あの位置で戦って楽しかったけど、すごく疲れました。(最終日は)リモート取材の時に悔しさがこみ上げてきた。最終的に残るのは、最後の(2メートルを外したバーディー)パット。涙?(ぐっと)きたけど、しっかり最終組で戦い抜けて成長したという思いもある」

 151センチと小柄だが、全身を使ったスイングで飛ばすドライバーショットが持ち味だ。昨季の平均飛距離は約243ヤードでツアー24位。

 「昔から飛距離で困ったことがない。今季はパー5でバーディーを増やそうと、100ヤード以内の練習を中心にやりました」

 ジュニア時代から同じ九州で競い合った勝みなみら同学年の活躍に刺激を受けてきた。

 「1回目(17年)のプロテストに落ちて、なかなか気持ちが入らない時期もあったんですけど、周りが優勝して活躍している姿を見て、自分もできるんじゃないかという思いが出てきました」

 2戦目のNEC軽井沢72は初出場。初戦で賞金1560万円を獲得し、今後の目標とは。

 「昨年よりは楽な気持ちで戦えるんじゃないかな。早く優勝したいし、だんだん(優勝が)見えるようになってきた。(将来は)賞金女王になって米国でもプレーしたい」

 “お団子ヘア”も反響が大きい。

 「結構見てくれていました。いいね、っていう感じで。続けたいです」

 ◆田中 瑞希(たなか・みずき)1998年10月24日、熊本市生まれ。21歳。父の影響で8歳から競技を始める。ツアー1勝の大里桃子(22)と同じ熊本国府高で14年全国高校選手権団体優勝。昨年は単年登録で33試合に出場して賞金ランク80位。同11月のプロテストに3度目の挑戦で合格。ツアー7勝の佐伯三貴さんに習っている。151センチ、50キロ。家族は両親と姉。

【広告】

カー用品【ユアーズ直販サイト】

恥ずかしいほどに




コメントは受け付けていません。